7月が終わる

あなたからの連絡は来なかったな


私は今うまく笑えているのだろうか


大勢の人がおそらく迎えるであろう明日

でもその確証は誰もない


あなたはそこに気づいているのかな

暗い意味ではなくて

このまま私が目を覚まさなかったら

あなたは後悔するのかな

なんて考えても仕方のないこと考えてみたりして


思い返してみれば

あなたのような素敵な人と

付き合えたことなんて本当に夢のようだったんだ


息をするのも忘れるぐらい

目をそらすこともできないぐらいの衝撃だった


まずは自分という存在を認識してもらうこと

話すこと

名前を覚えてもらうこと


そんな小さな積み重ねで

一喜一憂して


きっとうまくいかないかもしれないけど

ただただ仲良くなりたくて

ただただそばにいたかった


どちらでもとれるように

慎重に大胆に


日常のあちこちに

あなたの痕跡があふれているけど


なんだかそれも含めて

夢を見ているのかもしれない

この苦しみも全部


うまくいかないことの方が多かった


思い出せないあなたと出会う前の私

幸せな時間を過ごして

私は自惚れてたんだ


まだ夢の中にいる私