あの日から一週間が過ぎてしまいました。


区切りをつけろと言われたけれど、


諦めがつくねと言われたけれど、


区切りってどこにあるんでしょうか。



いろんなものが、あの人を思い出させるので、当分無理そうだなと思うのです。


貰ったお花のアレンジメントも、


砂漠のバラも、


リラックマも、


黒ばっかりの洋服も、


たまご焼きも、


松ぼっくりも、


足が届かないから車の座席を前に動かす動作も、


土足が嫌で靴を脱ぐ行為も、


夕焼け空も、


会社からの帰路も、


意味を失くした姿見も。



頭では理解してるけど、まだ気持ちが追いつかなくて、


色んな後悔だったりがぐるぐるしてます。


もう二度と、気付いたこの気持ちが彼に届かないとしても、


私が判ってるからそれでいいのかなと思うのです。



だいぶ落ち着いてはきたので、心配させないよう大丈夫なふりをしています。


「区切りを~」っていうのは、元気付けようとしてくれてるんだと判っているから。


でも、言葉にされると、何も知らないのに…と反発してしまいそうなので、


言われてしまわないように変わりがないように振る舞うのです。









気にかけて連絡くれたココロちゃん、mikoちゃん、ありがとう。

とても嬉しかったです^^

私とあなたは、何と呼べる関係だったのでしょうか。

逢うことが出来たのは、たった一度だけでしたね。
ネットの世界で知り合って、言葉を交わすようになって、
本当に逢えるとは思いもしませんでした。

誕生日が過ぎたことを知って、
わざわざブログサイトに登録して
メッセージをくれたこと、本当に嬉しかったです。
その気持ちがどれ程だったか、あなたは知らないのでしょうけど。
メールを頻繁に交わすようになったのは、
今から三ヶ月くらい前でしたね。
他愛のない話を交わして、
いつも笑わせてくれて、
真剣に答えをくれた。
あなたになら、何でも話せるような気がして、
少し甘え過ぎていたような気がします。
「いつか逢えたら」なんて話をして、
本当に突然に奇跡のように逢えることになってびっくりでした。

ちゃんと、地元案内出来なくてごめんなさい。
知らないことが多くて、ちょっと人と感覚がズレてて、
あなたにがっかりさせてなければ良かったなと思います。

「今度」の話をしましたね。
次は車の運転は自分がするねって、
撮り忘れた2ショットの写真撮ろうねって、
一緒にゲームセンター行ってみたいって、
秋は栗拾いしたいねって、
訊こうと思ったこと忘れたから思い出したらねって、
また、電話掛けるねって。

遠く離れてるのは理解してるから、
一度でも出逢えたことが奇跡みたいで。
それでも、「いつか」を信じてた。
別れが必ず来ることは判ってた。
距離も年齢も離れているから。
あなたが大切だと思える人に出逢った時、
あなたの幸せを願って終われるんだと思ってた。

私とあなたは、何と呼べる関係だったのでしょうか。

最期の日もメールをくれましたね。
あれが最後になるなんて、きっとあなたも思わなかったでしょう。
もっと、話がしたかった。
訊きたかったことも、
言いたかったことも、
次があると信じて、口にしないままで。
もう二度と、あなたには届かないなんて。
もっと、声が聴きたかった。
名前を呼ばれると嬉しかったから。
一度だけでいいから、あなたに触れたかった。
優しい、温かな沈黙をあなたは私にくれたから。

この広い世界で、私に出逢ってくれてありがとう。
最期の時を知らないままにしないでくれてありがとう。
あなたが私をどう捉えていたか判らないままだけど、
私にとってはとても大切な人でした。
大好きな人でした。

もっと、「ありがとう」を伝えたかったです。