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冷たい風の中、優しい光が海に沈んで行こうとしています。

まだ、ここはひと気がなく、淋しい感じですが、来月にはきっとたくさんの人が夕陽を見に訪れているんだろうなと思います。

去年もそうでしたものね。







今度、あなたが住んでいた土地に足を踏み入れることになりました。

いつか遊びにおいでよ、というあなたの言葉を思い出します。

そこに、今はもうあなたはいないけれど、あなたが見ていた街の風景をこの目で見れることが嬉しいと思うのです。

淋しいのに、嬉しいなんて、おかしいかな・・・。


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