青山繁晴のニュースDEズバリ | れ・ばにら+

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レバニラ味のアイスクリームのように、ひと味違うBlogを目指す...カモ

男性定冠詞のleではナイので「ラ」ではなく「レ」と読んで呉れ給へ。
語感で選んだだけなので文法的にも人間的にも間違ってると言われてもコマル

今日は党首討論の話とか年度をさかのぼって支給金を出そうと馬鹿な事を画策している文科省の話とか日韓図書協定に異議を唱えた三原じゅん子グッジョブな話とかを書こうと思ってたけど、お馴染みの「ニュースアンカー」の「青山繁晴のニュースDEズバリ」の動画を観ちゃったのでこの話。

ニュース解説では党首討論の話題。

山本浩之キャスターの、
この限られた時間の中で、これほど優劣がはっきりした党首討論はなかったと思う

という意見を受けて青山繁晴氏は、
菅さんがやっぱり総理の資質に欠けるんじゃないかということが、どうしてもにじみ出ますね。

だって。まぁ国民の殆どはそう思ってるよね。
時間稼ぎで小沢と会談する(もう結果は出て、予想通り自発的離党は拒否さたが)と事でどう足掻いても差し戻し再可決しかない状況になるときに数的にどう影響するかという話は分り易かったね。

続いて露助が不当占拠を続ける北方領土問題が過去なかったくらい悪化しているロシアに前原が行く話。

僕は端的に言うと行くべきじゃないと思います。どうしてかというと、菅総理は「許し難い暴挙」だと言い、一方で鳩山前総理は「二島だけ返していただくというのを先にやりましょう」と。こんなバラバラな状況で、外務大臣が何を背負っていくのかと。

外交は仲良くすることじゃなくて、まず言い合いして、その後に妥協があるんです。その言い合いするためには、こちら側がまとまってないと、向こうにつけ込まれるだけです。向こうはまとまってるんですから、国民まで含めて。だから今回は行くべきじゃないと思います


そう思う。この件に関しては前原は比較的マシな姿勢ではある。
菅は党首討論の時もそうだが、感情むき出しにして強い口調で主張すれば存在感を示すことが出来るとでも思っているかの様に「暴挙」って言っちゃうしね。何か考えがあって強気で出てるんじゃないからなぁ。いたずらに相手を硬直させるだけだとは思わないんだろうなぁ。引退するはずだった脱税王こと鳩山が勝手なこと言う事を野放しにしてるのも大いに問題だけどね。

ニュースDEズバリ。キーワードは『日本政治は死滅している』

最初は予算関連法案が通らないって話。
菅の依頼で国民新党の亀井代表が社民党の福島党首と会談。衆議院に6人しか居ない社民党を引き込むために普天間の経費を予算から削れという社民党のとんでもない要求をのむかもしれない。

外交で合意しながら、内政では、その関連予算は削りますとなったらですよ、日本という国は外交と内政が食い違ってるという。国家じゃないと。だから、ひとり菅政権の問題だけじゃなくて、私たちの大切な祖国の日本国が、外国で信用されなくなると、いうことに直面する会談になってるわけですよ


とんでもない話だよね。予算関連法案を通す=菅政権の延命の為には日本国の信用の失墜も厭わないと考えてるという事。

しかもそうやって社民党を抱き込んでも、再可に失敗擦る可能性があると。

この社民党6っていうのが半ば嘘に近くてですよ、3分裂してるわけです。要するに民主党に協力するとはっきりしてるのは2人だけで、協力しないって言ってる人が2人いて(中略)で、真ん中の2人は中間なんですけど、下手するとこの4人いなくなったりするわけです。と、全然足りないと。

小沢グループの小さな反乱だけで、内閣総辞職へ


こんな状況が見えているのに日本国の信用を毀損してまで社民党を取り込もうとする。小沢を(一番甘いとは言え)党員資格停止にすることで離反するヤツは出そうだしね。どういう読みで動いているのかサッパリ理解出来ん。

要するに日本は、国家予算が執行できない国に突然なるわけですよ。90兆円を超えた予算の中で44兆円の元手がないとなるとですよ、それはもちろん例えば、国債が本当の意味で、信用を失っていって、例えば金利が高くなったりですね、金利が高くなったら企業はこの不景気の中で、お金集められないってことになったり、ま、国の信用はもちろんなくなるから、その前に内閣総辞職して局面を切り替えようってことに、なってくるわけですよね。で、このように、もう菅政権は、その、欲いっぱいで自分だけはこう生き残りたいと菅さんが思っても、すでに追い詰められてる状態にあるわけです。


関連して「日本政治の機能停止で3つの危機、それはTPP、北方領土、そして拉致の問題」って話へ。

TPPの話はそのうち書こうと思ってたけど、やっぱりどう考えても熟考・熟議しているとは思えない。
マスコミがこぞって賛成の様だが取り上げるのは農業分野だけ。まぁその事はTPP取り上げたときにでも...

TPPに関する試算を、内閣府、経済産業省、そして農林水産省が出しているんですが、内閣府は、参加すれば、GDPが2.4兆円から3.2兆円に増えるという計算です。そして経済産業省は、不参加なら、輸出系企業を中心にGDP損失額は10.5兆円と試算しています。一方で農水省は、参加すれば、農業や関連産業のGDP損失額は7.9兆円、しかも食料自給率が40%から14%に下がると、試算しています


何で各省庁でバラバラなんだ?

「はい。これちょっとあの、一見取りつきにくいかもしれませんが、言ってることは簡単でですね。まず内閣府ってのは要するに菅さんの足元の役所です。で、そこは実は、これ書いてないけど、毎年ね、毎年GDPが、TPPに参加したらそのおかげで2、3兆増えますよと。例えば10年経ったらですよ、日本経済のGDPが20兆とか30兆とか丸々増えますよと。えっそんなバラ色の話なのと」


胡散くさいというか嘘臭いというか...
本当にTPPに参加しようとしている国を知っているのかと。毎年2、3兆円ってどういう根拠で出してるんだろうね。民主党の出す数字は「埋蔵金で10兆でも20兆でも出る」と言っていたのがどうなったかを挙げるまでもなく、全く信用ならんからなぁ。兎も角、

日本が、今から4カ月も経って、やっぱり日本も参加しますとなったらですよ、はっきり言うと日本抜きで、日本については不利なことがどんどん細かくまとまったあとに、乗っかるって話になるんですから、それは、例えば日本農業が、その、狙い撃ちのようなことになってしまうのは明らかなんで、あの、ここで私は明言しますが、菅政権だけじゃなくて、日本の政治が現状である限りは、TPPに断固反対します!今日から明言しますが。そうでないと日本農業も日本の経済も守れないです。あの、財界のトップが、あの、要するに、今乗らないと日本経済はだめになるとおっしゃってるけども、じゃあそのあと一体、政府も財界も何をしましたか?何もしないまま、現状の既得権益のままでTPPに乗ったら、この国はお終いになります。


ってのには全面的に賛成。

次のキーワードは、『想像をはるか超えて』

北方領土について。

ロシアは、北方領土の投資・開発プロジェクトを中国や韓国の企業に打診しました


だって。知ってた?ニュースショーで詳しくやってたとこあった?
とんでもない話だよね。メドベージェフ大統領の訪問に「許し難い暴挙」って言ったのは結構取り上げられてたけどこの話ってどれだけ扱っているのか。

日本政府は。そしてこの、日本を置き去りにして、こっち側の韓国や中国と手を組んで、ここを勝手に開発しようっていう話が進んでてですね、しかも、これは日本の存在、日本経済を、その、パッシングして、要するに日本なんかいないことにしてっていう世界の今の雰囲気と合わせてるわけです。しかもアメリカの中にもその空気があることと上手に合わせていて、これは想像を超えた事態ですから、本当は、政権の延命策なんかやってる暇があったら、中国や韓国に対しても、日本の国益をないがしろにするのかと、同じアジアの国なのかっていう外交を断固やらなきゃいけないんですよ。それが、もう指を加えて見てるような状況になってる。


政府は支那と下朝鮮に対して厳重に抗議すべきだろ。それこそODA即時停止や国交断絶をちらつかせてでも。何やってんだよ。

そして拉致問題。
前々からニュースアンカーでは生存情報があると言っていた青山氏。
その内容が明らかにされた。
衝撃的で書くのが辛い。

ぜひ自分で動画を観て、自分自身で考えてくれ。









念のため。



削除される可能性が高いので早めに観る事。
(大っぴらに推奨できないが)ついうっかりキャッシュを拾ってしまったり間違えて保存してしまったりして何度も何度も観直すと良い。