中国新疆ウイグル自治区の暴動にからみ、中国の胡錦濤国家主席は主要国首脳会議(ラクイラ・サミット)への出席を断念、急きょ帰国した。大量の軍、警察の投入で事態は収拾されつつあるだけに、意外な感じもするが、中国共産党のトップとして指導力を発揮する必要があったためとみられる。
新疆ウイグル自治区のウイグル人達は戦々恐々としているんだろうなぁ。
胡錦濤はチベットでの弾圧と虐殺によってその地位を手中に収めた極悪人。
パンチェン・ラマ10世の急死に係わったとされている。
[Wikipedia]1989年、公の場において「チベットは過去30年間、その発展のために記録した進歩よりも大きな代価を支払った。二度と繰り返してはならない一つの過ち」と自説を述べた。これは中国政府の用意した演説原稿を無視した演説であった。その発言のわずか5日後、寝室で「心筋梗塞」で倒れ、約15時間後に死去したとされる。
【ウイグル暴動】「民族の団結」 漢族の耳には入らず?
「1人一殺だ」。漢族はこう叫びながら凶器を振りあげ、投げつけたという。「あの路地奥では4人死んだ」と、住民の1人は指さした。警察官が短銃2発を発砲し威嚇したが、けが人を助けずに去ったという。「『襲撃の死傷者は1千人近い』と、政府機関の友人から電話があった」とも話す。
六四天安門に匹敵する事態になりそうなカンジだなぁ。
マスコミがきちんと機能できればまだ希望はあるが、中共は露骨な取材規制を行っていて漢民族の一方的な意見ばかりが出てる状況だからなぁ。
こういう時こそ国連がその力を発揮しないとならないんだがなぁ。
無能と評判の事務総長がどう動くか...
すっかり鎮圧されてしまってからじゃダメだぞ