フリーエネルギー⑮5号機+による電解コンデンサと抵抗の最適値を見つけるため、実験を繰り返し行っていたが、途中から予想外の結果(コンデンサ容量の大小に関わらず結果がほぼ同じだったり、増加するはずのケースで低下したり)が見られるようになり頭を悩ませていた どうやら肝心なオーバーユニティを生み出す箇所にダイオードを直に入れたため、効果が半減以下になっていた可能性があり、以下のような改良を考えた まだまだ検証は必要だが、予想通りの結果を出せるようになった この結果も踏まえ次号機につなげたいと思う