なんだかんだで、娘への説明がまだできていませんでした

前回の外来で、先生が要約したものを作ってきてくれたので、それに沿って軽いノリで説明しちゃいました

・血液のガンだということ
→これは知っていたみたい。反応なし。

・今は寛解という状態で、悪い細胞が検査上目に見えない状態で、安定していること
その状態を5年保てれば、治ったということもできるということ
→まだ治っていないということに少しびっくり。5年もかかることに、更にびっくり!
「長っガーン」と言ってました

・今のところ、ホルモンの値とか心臓に異常はでていないけれど、たくさん強い薬を使ったから、普通の人よりも、内蔵をすでに痛めているから、更に痛めないように、普通の人以上に健康に気をつけていかないといけないということ
→ホルモンがどうにかなるとかってどういうこと?
と質問してきたので、
生理がこなかったり、背がのびなくなってしまったりすることだよ

命を救うために使ったいろんな薬だけど、命は救えたけど、身体に障害が残ってしまうってことが起きていたかもしれない

え・・・びっくり
でも、、、(私なんともないけど、、)
という顔をしていたので

あなたのいた病院がたまたま順調に治療できている子だけがいる病院だったから、わからなかったかもしれないけれど、
同じ病気で亡くなる子もいること
今こうして過ごせていることは当たり前ではないこと
ここまで突っ込んで話したのは、初めてでした

あなたも、病気になる前よりはお腹が痛くなることがとても増えたよね
足が痛くなることも増えたでしょ
だるい日も増えたよね
前みたいに体調がいつでも万全とはいかなくなったでしょ

だからこそ、元気な時はもっと頑張ろうよ!
ダラダラしないでやることやろうよ!
今の状況に感謝しなくちゃいけないよ

と話しました

その後、特に変わった様子は見られなかったけど、心に響いてくれたかな



そして、娘の今年の目標が決まりました
「毎日学校に行く」
だそう…

う〜ん…まるで入学したばかりの子供のような目標…とも内心思ったけど…
いやいや、大事なことだよね
小学校最後の年になるし、いろんなこと頑張って欲しい

そして、もう少ししたら話したいことがもう一つ

同じ病気で今闘っている子のために、今の自分に何ができるか

私と娘一緒に考えて、動いていけたらと思っています