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今日の恵み  維摩会 春秋館の恵み

         ~今・ここへ~

                     

 

 

       神社 2名さま から 10名さま まで 神社               ~それぞれの七五三~

 

 

お日柄の良い週末は、

七五三参りのご家族で、神社は大忙しです。

一度に何家族もやってくるので、

社殿の中も、大賑わいになります。

どの人たちが同じ家族なのか、わからなくなるのですが、

玉串拝礼の時には、

ご家族の方全員が、正面に立ち並ぶので、

この時には、家族ごとの区別がつきます。

 

今日は、

子供さんとお母さんの2人連れ、から、

3人の子供さんに両親、祖父母4名、そしておそらく叔母さんの10名でのお参りまで、

それぞれの七五三がありました。

 

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子供さんとお母さんの2人連れのお参りは、

お母さんが女手一つで子供さんを育てているようです。

子供さんを一生懸命育てて、

やっとここまで来た、という様子がうかがえます。

 

親族一同でのお参りは、

昔ながらの大家族、という雰囲気があります。

世代を繋いでいく、という様子がうかがえます。

 

七五三で一度も見たことがないのは、

~私の少ない経験でしかありませんが、

子供さんとお父さんでのお参りです。

一方で、今日のように、

子供さんとお母さん、そして保護者様代表がお母さんになっている、という場合は、

けっこう多くみられます。

これは、離婚した場合の親権が母親になるケースが多い、

ということと関係するのかもしれませんし、

男の人よりも、女の人のほうが、

神様事のこのような行事に馴染みやすい、ということがあるのかもしれません。

いずれにしても、母と子、であって、父と子ではないのです。

 

男女の役割の変化、

結婚形態や家族の在り方の変化などなど、

社会の在り方が変わっていくことを、

維摩会 春秋館ではよくお聞きするのですが、

七五三ご祈願という伝統行事には、

その様な変化が目に見える形で、いろいろに表れてくるなぁ、と、

お参りの人たちの様子をみて、思ったのでした。