
63歳ヘルニアおじさんが3人 
~それぞれの対応~
廊下の向こうから歩いてくる、同僚のHさん、
ポケットに手を入れて、何となく前かがみです。
どうかされましたか? と声をかけると、
ヘルニアが悪化しましてね、とのことです。
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昨日、たまたまお昼をご一緒した、同僚のMさん、
入院したことある? という話しになって、
Mさんは、30年ほど前にヘルニアで開腹手術をして、
術後は寝たきり、その時に、数日入院したそうです。
術後は順調で、山登りなど元気にいっていたのですが、
ちょうどコロナの時、ヘルニアの症状が再び出て、
今度は、今は可能になった、腹腔鏡手術をしたそうです。
こちらは、手術後にもすぐ歩くことができて、日帰りも可能なのだそうですが、
様子をみるために一泊入院したと言っていました。
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同じ部署の同僚のFさんは、
先日ヘルニアの腹腔鏡手術を受けて、
日帰りで帰宅しました。
翌日は休日ということもあり、
仕事は休まずに、手術を受けることができたのでした。
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この3人は、たぶん全員が63歳くらいです。
残念ながら、部署がまったく違っていることもあって、
3人は、直接の知り合いではありません。
たまたま私は3人とも知り合いなので、
同じヘルニアとわかったのです。
今具合が悪いのは、Hさんだけです。
医者には行っているとのことですが、
このままにしておこうか、手術をしようか迷っている、
手術をする場合には、開腹手術か腹腔鏡手術か迷っている、とのことです。
手術は、それぞれにメリットデメリットがあるようですが、
腹腔鏡手術の技術のすばらしさは、
維摩会 春秋館での知り合いからもお聞きしているところで、
身体への負担もかなり少なそうです。
素人判断ではありますが、
Hさんの様子をみると、早く手術をしたほうがいいように思う、と話しをして、
2人の同僚のヘルニアの様子をお伝えしたのでした。
割と多い病気とは聞いていますが、
同年代の男性3人が同じ病気になり、
それぞれに対応が違っているのは、
症状が微妙に違うのか、医療現場の判断が違うのか、本人の判断が違うのか、
ちょっと気になったところだったのでした。
