街中の 自由な風景
~新しい時代の新しい人たち~
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朝、駅に向かう途中。
赤ちゃんを抱っこ紐で抱いた若いお父さん、
その両側には、小さな子供さん2人の手をつないで、
4人が並んで歩いています。
その後ろを歩くのは、たぶん、お母さん、
スマホを見ながら、4人の後をついていきます。
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新幹線のホーム。
相変わらず、外国人観光客はたくさん並んでいます。
この風景は、さほど目新しいものではなくなりました。
その列を離れて、ホームのギリギリにすくっと立つ若い男性がひとり。
写真でも撮るのかしら、と思ったところ、
車内販売が無くなった、あのコチコチの新幹線アイスクリーム、らしきものを、
一生懸命スプーンで食べていたのでした。
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新幹線に乗りました。
洗面台のあるデッキの通路に、こちらも、すくっと立つ大柄な男性がひとり。
私は、わきを通り抜けるため、
すみません、と声をかけました。
ビックリしたように振り向いたその男性は、
歯ブラシをくわえていたのでした。
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コンビニの前のちょっとしたスペースに、
外国人の観光客でしょうか、4人が集まっています。
みんな、コンビニのおにぎりを手にして、
それぞれに何か言いながら、
とてもおいしそうに食べているのでした。
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いろいろなことが、大きく変わってきています。
人の流れやモノの流れ、情報の流れ、
政治や経済、世界情勢も転換点のようで、
気象までも変わってきています。
日常のちょっとした風景でも、
今日は、初めて見るひとコマが続きました。
時代は変わったものだ、と感じる光景や、
思わず笑い出したくなるような光景など、
いままでは、あまり見たことのない光景が続きました。
新しい時代、ということを、
維摩会 春秋館でお聞きしています。
ニュースになるようなことばかりでなく、
身近な人たちの日常の立ち居振る舞いも変わっていくのだなぁ、と
とても新鮮に感じたのでした。
そして、それぞれに、自由な雰囲気が感じられたのでした。
