福島の原発事故で政府と東電、マスコミはあまりにも情報を隠しすぎました
もちろん混乱を避けるためであることはわかります
すべて公表しても国民に受け止められるだけの知識と理解はありませんが
もう少し危険性な面も伝えるべきだと思います
事故対応も、初動が遅すぎます
冷却が早急に必要で、東電社員だけでそれを処理できないのはすぐわかるでしょう
大丈夫、大丈夫といって
外部電源や冷却用の重機器の手配が遅れたの結果が今の現状
中途半端に処理すると作業員の身も心も傷つきます
いっそチェルノブイリのように放棄する覚悟も必要だったのかもしれません
原発周辺の街にまだ津波の被害者がいるのに誰も入れない
助かる命もあったかもしれません
なんだか浮かばれません
1945年、ナチスドイツの降伏が目に見え始めたころ
シラードはアインシュタインのもとを再び訪れます
今度は原子爆弾投下をやめるよう進言する手紙へのサインを求めました
アインシュタインはシラードに同意し、署名をしましたが
当時のルーズベルト大統領は手紙を読まずして亡くなりました
広島に最初の原子爆弾が落とされたとき
アインシュタインは「ああ、悲しい」とひどく嘆いたそうです
しかし、アインシュタインは原爆開発を進言したことは後悔していないようです
自分や家族を戦争から守るために核を保有することは
アインシュタインの考える正義だったのでしょう
実際に使用することは他の科学者を含め、望んでいなかったようです
ちなみに、アインシュタインは原子爆弾製造には一切携わっていません
アインシュタインの理論が元になったのは間違いありませんが
これまで核について長々と綴ってきましたが
原発反対とか、そんなきれいごとを並べる気は全くありません
原発依存は避けられないでしょう
目的は核に対する理解を少しでも持ってもらうこと
という名目の自己満足です
節電と自粛が流行っているようですが、
そろそろ自粛の自粛が必要ですね
東北に電力供給できるのはわずかなので
北海道における節電は悪いことではないのですが根本的な震災援助にはなりません
なのに大学事務ときたら、パフォーマンスばかり
さて、福島第一は日本でもかなり古めの原発だそうで
もんじゅの事故を含めて
これを教訓に核の安全性を見直すべきでしょう
おしまい