今日は学振の発表日だったようです
学振というのは、いわゆる学術振興会特別研究員のことで
学生なら月20万円貰えます
それ以上に、優秀な学生という称号にもなります
D1の後輩が応募していたのですが、残念ながら落ちました
不採用Aってやつで、ぎりぎり落選です
申請書のチェックをお願いされて、見たことがあるのですが
まあ受かるだろうという出来でした
研究内容も非常におもしろいです
納得できません
原因を聞いてみると、業績だけが良くなかったみたいです
昨年度は研究室の予算の都合でみんなほとんど学会に行けませんでした
今年度から解禁になって、彼は注目度抜群で賞も取りまくりです
無駄に学会ばかり行ってしょうもない発表をして、
小さい学会で八百長の賞を取って、たいしたことない論文を出している
どっかの学生よりよっぽど優秀です
ここで殺してはいけません
真に優秀な研究者を生かす制度とは何でしょうか
しかし彼曰く、業績のマイナスを超越する文章力がなかったことがダメらしいです
もう明日を向いています
ますます惜しい
「夜空ノムコウ」は僕がちょっと道に迷ったときに聴く曲です