現地校3週目。

幼稚園へ行くのにすっかり抵抗がなくなりました。朝はお教室にもすっと入り、午後お迎えに行っても明るい表情で出てきます。親としては一安心。

放課後、幼稚園近くの広場に行き、クラスメイトのAくんと遊ぶのが日課になりました。もちろん会話はないのですが、Attends!(待って!)、Non!(だめ!) Merci(ありがとう)の3語だけで、すべり台をしたり、走り回ったり、とても楽しそうに遊んでいます。

 

翌日にはOn y va!(いくよ!)、Depeche-toi!(急いで!)と言うようになり、一緒にいた友人とふたりでびっくりしました。

 

お家に帰ると「フランスではね、何か言いたいときはこうして(人差し指を上に上げて、この指止まれ♪のポーズ)するんだよ。それで先生がお名前を呼んだらお話していいんだよ」とパパに教えてあげていました。

 

「Je suis (私は〜です)でなぁに?」と聞いたり「何?のことをquoi?ていうの?」と確かめたり、幼稚園で耳する新しい言葉に興味津々の様子です。

 

 

 


9月17日月曜日。

現地校3週目です。

「もう幼稚園いかない!」と言われ焦った先週の月曜日。先週の二の舞かと警戒しましたが、今日は意外にも大丈夫でした。お家を出て、少し歩いたところで、クラスメイトのMくんを発見。息子は途端にテンションが上がり、「早く歩いて追い抜かそうよ!」などといい、小走りしたりスキップしたり。お顔もるんるん。

そうこうするうちに幼稚園に到着し、担任の先生にボンジュール。先生のCa va? (元気?)に頷き、すっとお教室に入りました。ふぅ、よかった。お友だちさまさまです。


 



こんなに嬉しいことはありません。

現地校2週目。息子にお友だちができました。しかも3人!

内訳がちょっと面白いのですが、インド人のKくんと南米系のMくんとチュニジア出身のAくん。外見がいわゆるフランス人の子どもが多数を占めるクラスの中で、子どもなりに、マイノリティの雰囲気を感じ取っているのでしょうか。「日本人にお顔が似てるから」近づきやすいそうです。

何はともあれ、お友だちができるのは嬉しい。しかも、言葉ができないのに!どうやってコミュニケーションを取っているのか気になります。

 

15時、幼稚園にお迎えにいき、近くの公園に行くと、お友だちAくんがいて、何やらふたりで一緒に遊び始めました。彼が viens!(おいで!)と手招きすると息子がついていき、息子がすべり台を指差すとふたりで走り出すのです。へー、と思いました。こんな風に子どもは遊べるのだと。そしてとっても嬉しくなりました。