ブリオ頭領からの任務は材料集め。
オロインの森。
これらから目的の材料をノルマまで集める。
最後がオロイン森なので意識が遠のきそうになるつつ狩り、デシタ。
実際は使ってないデス。本当はどういう効果をもたらすんでしょー?
魔法師の直感。スバラシイ。
私の周囲の人間は私の死をゲームを楽しむくらいのスパイスにしているのでその優しさが身に沁みます・・・。
レッドアイ頭領というのはそこまで気を配るものなんでしょうか。
ベス頭領みたいな人が頭領の地位にいるというのもあって余計に。
(彼のこと覚えてるかい?10万ゴールドを払ったきり会う機会がとんとないヤツだ)
でもやはり組織の代表格ともなる頭領職位。研鑽が必要とされるのねぇ。
頭領になってよりレッドアイの心臓部に近づこうと思った。
今すぐなれればその手の情報も得ることも出来るだろうけども行動制限を伴うかもしれない、というのも分かってきた。
ならばまだ焦る必要はない・・・かな。
全頭領が私が就任することを反対するわけではないようだし。
動かしやすい手駒、または優秀な団員の一人、という印象を与えておけば有利な情報も手に入るだろうしレッドアイの現状に触れることもできるだろう。