1月27日 ギルド戦143回目 | REDSTONEすぐ死にます。

REDSTONEすぐ死にます。

無料オンラインゲーム「REDSTONE」のプレイ日記です。
毎回の死にッぷりの記録です。

いろいろあるけど元気出していってみよう!

今回のお相手は プラネタリウム さんです。

シンフォレスト
全天88星座~夜空の美術館完全版~

(私の育った田舎ではけっこう星がよく見えてたのですが、今はあまり空を見上げることもないですね・・・だからこそプラネタリウムに惹かれるのでしょうか)


今回で3回目。
前回はあと1分というところで逆転負けだったけど、今回はどうかな?
というのも現在我が体育会系はメンバー再編中。
どういう態勢で臨むのがイイのかこれから何をしていったらイイのか、皆で知恵をしぼっているところなのデス。

「エルン山脈」に転送後、編成。
今日の構成だとどちらかというと不向きな戦場という意見が出る。
(とわざわざ書いてるのは以前はそういう話も出なかったから。新鮮である)
戦闘開始の合図。相手も今のところ動きがないようなのでせっせと私は自PTに補助をかけていく。
今日はビショーズがいるので負担が少ない。
その代わりWizさんが1人。すごい勢いで杖をふっている。

いざ激突が始まったが敵影が見えない。
その間にも倒れる仲間。
むぅ透明か。
どうやら瞬間火力に長けている人がいるようで一瞬で勝負がついているようだった。
その人が狙うのは主に3~4人。
職的に活かしておいてはやっかいなものを確実に仕留めていく。
タイミングを図ってリザをかけてみるも、また狙われて倒れてしまう。
うまいなぁと感心している場合ではなく、さてどうしようと思い私がとった行動はその人らをしばらく放置。
大変申し訳無いが死んでてください。いつか助けるから。
しかしビショップのサガなのか、死体を見るとついリザをかけたくなるのようで他のビショーズが生き返らせて、また狙われてしまうのだった。

火力陣の奮闘は目を見張るものがあった。
あの人はいつの間にこんなに成長したんだろう。
そんな思いで見れた。

「○○さん(敵さんのお名前/透明)が皆の中心にいますよ!」
と言われても最後まで視認できなかったのは秘密(←外方面にいる時はわかってたのだけど・・・・修行が足りない)

結果 負けました

大差をつけられての負けとはいえ、今までの自分達とは違う何かがあったような気がした。
メンバーは変わってないけれどもいかに活かすか死なないか、を考えるきっかけも生まれたような気がする。

とりあえず私はトラッカーさんに弟子入りして心眼を会得しないといけないのかもしれない。