今回は
So I called up the Captain
“Please bring me my wine”
He said,
“We haven’t had that spirit here Since nineteen sixty-nine”
まで、です
では動画をみてください
まずは1行目の
So I called up the Captain
の"called"
いつも母音の"A"はCheckされますがなかなかおぼえないです
(ちなみにKenが"ひらがな"で"あ"とかきましたが、とても"あ"に見えません)
そしていつもの通り
Ken: Open up your throat.
Ken: 喉をひらいて
といわれます
そして同じ1行目
の"Captain"
これの"tain"が(強引にカタカナをまじえて書くと)"Capティン"みたいに聞こえて変らしいです
(強引にカタカナをまじえて書くと)"Capティエン"が自然らしいです
(すごく微妙なので"むずかしい表情"をすると)
Ken: I know I've been very like,,,critical,but.
Ken: すごく批評的になってるのわかるよ、でもねー
最後にわたしのほうから2行目の“Please bring me my wine”
の特に“ bring "の(符割もふくめて)"G"の歌い方をCheckしてもらいました
実はここの符割、こうなっていて
“ bring "の"G"を鼻にひっかけるように歌わないと変なんです
最初は「"G"は喉のおくでならすよ」と言っていたKenも(符割との関係もふくめて)考えると
Ken: You are right.
このケースは喉のおくでならす暇はないよと言っています
(会話と違って歌には符割があるので)
でも、やはりKenにCheckしてもらわないと自信がもてないわけで
それでは次回もお楽しみに
続く・・・・・・
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