ホテル カリフォルニアで発音レッスン8 | 英語の歌の歌い方〜練馬のバイリンガルが教える音楽教室Blog

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英語が好きで歌うことが大好きな方必見!!
東京都練馬の音楽教室ギターインストラクションが
バイリンガル歌手と音楽講師がふたりがかりで
英語の歌の歌い方を個人レッスンする
土曜日・日曜日限定コースです

Kenのレッスンを私自身が受けてみる新企画Eagles: Hotel Californiaの8回目です

今回は

So I called up the Captain

“Please bring me my wine” 

He said,

“We haven’t had that spirit here Since nineteen sixty-nine”

まで、です

では動画をみてください





まずは1行目の

So I called up the Captain

の"called"

いつも母音の"A"はCheckされますがなかなかおぼえないです
(ちなみにKenが"ひらがな"で"あ"とかきましたが、とても"あ"に見えません)

そしていつもの通り

Ken: Open up your throat.

Ken: 喉をひらいて

といわれます

そして同じ1行目

の"Captain"

これの"tain"が(強引にカタカナをまじえて書くと)"Capティン"みたいに聞こえて変らしいです

(強引にカタカナをまじえて書くと)"Capティエン"が自然らしいです
(すごく微妙なので"むずかしい表情"をすると)

Ken: I know I've been very like,,,critical,but.

Ken: すごく批評的になってるのわかるよ、でもねー

最後にわたしのほうから2行目の“Please bring me my wine”

の特に“ bring "の(符割もふくめて)"G"の歌い方をCheckしてもらいました

実はここの符割、こうなっていて

“ bring "の"G"を鼻にひっかけるように歌わないと変なんです

最初は「"G"は喉のおくでならすよ」と言っていたKenも(符割との関係もふくめて)考えると

Ken: You are right.

このケースは喉のおくでならす暇はないよと言っています

(会話と違って歌には符割があるので)

でも、やはりKenにCheckしてもらわないと自信がもてないわけで

それでは次回もお楽しみに

続く・・・・・・

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