ブログネタ:働く喜びを、みんなで語ってみない?
参加中社会人になって最初の何年間は
企業のOLって感じだったので
みんなで一つのプロジェクトを進めて
着実に前進していくというプロセスが
面白かった。
でも、なにか自分に合っていないと感じてた。
仕事がうまく出来たとき、褒めてくれるのは同じ会社の人。
上司とか先輩とか仲間とか。
ミスしたり失敗したときも、同じ会社の人に注意や叱咤を受ける。
取引先の人に感謝されても、叱られても
実感として何も分からない。
学生時代のバイトのほうが、充実していた気がした。
学生が出来るバイトって、ほとんどが接客業務。
私には接客業務の方が、働いてて良かったと思う瞬間を
味わえるんだなと思って、転職した。
お客様と直に接する業務は、緊張感もあるし
喜んでもらったとき、上司に褒められるよりも100倍嬉しかった。
相手はお金を払っているにもかかわらず
こっちはお金をもらっているにもかかわらず
その上でされる感謝は密の味。
商品やサービス以外の何かがそこにあったんだと思うと
この仕事やっていて良かったと思えた。
お客様が喜んでくれたって
会社での私の評価が上がるわけでもなく
飛躍的に売り上げが上がるわけでもない。
そのお客様がまた来てくれる保証も無いのだから。
もう二度と会わないかもしれないわけで。
でも、気持ちよくその商品を買い、使ってもらえたら
それで全てが報われる。
会社の上司に叱咤されでも、処理をするだけで済む。
ミスを認め、謝罪して、直す。
筋さえ通せばそれで終わる。
そのミスを二度と繰り返さなければ、みんな忘れる。
接客業は筋だけ通したってそれで済むかといえば
済まないことのほうが多い。
そこが難しい。
きっちりやりすぎると、それがまた慇懃無礼だと言われ
マニュアルどおりにすれば、「納得はいかないがそれでいいよ」と
その場は収まるが、
終わったかといえば終わったわけではない。
そこが難しくもあり、楽しくもあり、やりがいも感じた。
仕事を通じて得たものは賃金という報酬だけではなかった。
報酬分だけ働くのもいいけども、
プラスαで、自分に何が出来るのか試せるチャンスであり
働くことを通じて得られるものの奥深さを感じる。
それが働く喜びなんじゃないかと思うこのごろ。
何かビジネスでもするかな。(マテ
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