いまこうして、白い紙を前にすると、なにをかけばいいのか、よくわかりません。
思いは溢れ出しているのに、それが言葉にならない。
でももしかしたら、それが「気持ち」の本当の姿なのかもしれないね。
人間が言葉を持つ前から、感情は、あったはずだから。
けど、それじゃあなたに伝わらないから、言葉に、してみます。
私は、あたなのことが、好きです。
恋じゃなくて、愛じゃなくて、好き。
たとえるなら、突き抜けるような青空のような想いを、あなたに抱いています。
ちょっと、わかりにくいかな。
ホントは私もよくわからなくて、でも、好き、が一番近い気がするから。
付き合いたいわけじゃなくて。
あなたとの感情を発展させたいわけでもなくて。
私はただ、この、好きという気持ちをあなたに伝えたい。
世界で一番、親愛なるあなたに。
出会ってから色々あったね。
様々な時を、たくさん、過ごしたね。
でも、もう、春がすぐそこに迫ってきているから。
もう、お別れだね。
だから、最後に伝えさせてください。
私はあなたのことが好きです。
あなたの、ことが、たぶんすっと、大好きです。
今まで本当に、ありがとう。