いまこうして、白い紙を前にすると、なにをかけばいいのか、よくわかりません。

思いは溢れ出しているのに、それが言葉にならない。

でももしかしたら、それが「気持ち」の本当の姿なのかもしれないね。

人間が言葉を持つ前から、感情は、あったはずだから。

けど、それじゃあなたに伝わらないから、言葉に、してみます。



私は、あたなのことが、好きです。

恋じゃなくて、愛じゃなくて、好き。

たとえるなら、突き抜けるような青空のような想いを、あなたに抱いています。

ちょっと、わかりにくいかな。

ホントは私もよくわからなくて、でも、好き、が一番近い気がするから。



付き合いたいわけじゃなくて。

あなたとの感情を発展させたいわけでもなくて。

私はただ、この、好きという気持ちをあなたに伝えたい。

世界で一番、親愛なるあなたに。



出会ってから色々あったね。

様々な時を、たくさん、過ごしたね。

でも、もう、春がすぐそこに迫ってきているから。

もう、お別れだね。



だから、最後に伝えさせてください。

私はあなたのことが好きです。

あなたの、ことが、たぶんすっと、大好きです。



今まで本当に、ありがとう。

僕の大切な、親愛なる君へ。


いとしい人、君は流れ星を信じますか?

お空を駆けるあの光りに、願いを叶える力があると……君は、信じていますか?

僕はね、信じているんだよ。

じゃなきゃ、あの星たちは、あんなにも神秘的な青い光りを宿って流れはしないと思うから。


素敵だね。

億万の星の中で、流れる星がある。

夜空を見上げたときに、そんな星があると思うだけで、少し幸せな気分になれるね。

そして、彼らが流れた瞬間に、名前も知らない誰かが、同じ星に願いをかけているとしたら、もっともっと、素敵だね。

願いは重なり、星は輝きを増して、世界を廻るんだ。

空をまたぐ彼らは、願いの郵便屋さんなのかもしれないね。


ところで、僕のいとしい人、

ぼくの願いを聞いてくれるかな。

僕はね、君の流れ星になりたいんだ。

今は遠く離れている僕らだけれど、僕はいつだって君を見守っているつもりなんだよ。

そう、小さな君からは遠く見えるかもしれない、あの大きな空からも、星が君を照らしているようにね。

だから、君に少し悲しいことがあった時、空を見上げて流れ星に願いを囁くように、僕を頼ってください。

どんな小さな願いでも構わない。

僕はいつだって、君のために、世界を駆けるよ。

そして、キラキラでこの手をいっぱいにして、君のもとへ飛んでくる。

君を笑顔にしてみせるよ。


魔法使いのように夜空をかける流れ星、

君が魔法の呪文を呟くなら、僕は君の流れ星になれる。

誰かの願いがあってこそ、特別な存在になれる流れ星のように、

君があってこその僕なんだよ。


僕のいとしい人。

今は会えなくても、

今は、君にとっての僕が、星のように遠い存在でも、

僕はいつでも君を想っている。

だからどうか、僕を君の流れ星にしてください。

愛しているよ。




いとしい人、僕の親愛なる愛娘へ。


パパより。

あなたと、離別してもう6年が立ちます。

長いようで短く、短いようで長い年月でした。

それなりに充実した、でも、どこか薄っぺらい6年。



あなたのことが、忘れられません。



どこにいるのですか。

どこにいけば会えるのですか。



神様

どうか引き合わせてください。


いつも、祈っています。



サヨナラ

手を振って、あなたは歩いていった。

私はまだ、そこから歩きだせずにいます。

6年たった、今でも。



記憶の中のあなたに似ている人に出会うと、

胸が高鳴ります。

あなたでは、ないのに。



関係を修復したいとは言いません。

だけど、

1度だけでいいから、

会いたい。



会って、

気持ちに踏ん切りをつけたい。

でなければ、私はここから歩き出せないから。

前に、進めないから。

渡すことのない手紙を書いてみようと思う。

親愛なる、君に。


人に思われることは、人を思うことより難しい。人の思いって雨に似ていると思わない?不可避で、時々とても強く降りつけて、でもずっと傘を差していたら干からびてしまう。傘を持たなければ生きていけないし、傘を持っていたらいたで兼ね合いとかバランスなんかも考えなくちゃいけない。でも、砂漠のようなところも存在することを考えると、雨に降られることはそれなりに幸せなはずだから、人から思われることだって、悪くはないんじゃないかと思う。


私は、愛されている君を見ていたかった。大切なのは君が愛されていること自体だったから、その行為者が誰であるだとか、愛情の種類が友情か恋愛感情かもっと違うものだったのか、といったことはどうでもいいことだった。実際君は多くの人から愛されているし、そのことを君はよく知っているね。それだけで私は十分満足できた。たとえ君が、君を愛する人々の中に私のことを見つけ出せなくても・・・・ほんの少し。ほんの少し、気づいてくれたら、と思いはしたけれど。ともかく、愛されている君を見て、とても幸せになれたんだ。他人に幸せを求めるなんて、他力本願もいいところだよね。


親愛なる君へ。今、君の周りにはたくさん人がいるね。暖かい、君を愛する人々が。時が経ってそのうちの何人かは疎遠になったり、新しい人が加わったりするだろう。でも君は今も昔も一人じゃない。どうかそのことだけを忘れないでほしい。


伝えることがあってもなくても、ずっとずっと私は君のことが好きだよ。

僕が、君に言葉を送るのは、これで最後になるだろう。
だから、だからこそ
メールではなく、手紙にしようと思う。


君と付き合った1年半。
たくさん話をして、メールも何千通と送った。
けれど
僕から離れていく君の心を引き戻すことはできなかった。


今でも君のことを愛しているよ。
だから
僕から離れた君の心と一緒にいるのは辛すぎて
別れを、切り出したんだ。


本気に本当に
この1年半は信じられないくらい、かけがえのない時間だった。
ありがとう。
君がくれた時間に。


愛しているよ。
彼女と彼氏、恋人、友達
そういう小さな、ちっぽけな枠組みをこえて
一人の人間として。


君といた日々は、僕の宝になるだろう。
もし君以上に、好きになる人に出会えたとしても。


ありがとう。
祈りにも似たこの気持ちを込めて、
君への最後の手紙を閉じたいと思う。


本当に本当に本当に
心の底から、心をこめて
ありがとう。
幸せに、なってください。

親愛なる人へ


 ぼくらの大切な人たちへ

 僕らは2001年9月11日、ここへ救助のためにやってきましたが、

 PM19:00ごろ、二次災害に巻き込まれ、

 ぼくら5人は、みな、身動きが取れなくなりました。

 みな、このガレキの下、僕の両足も壁の下でつぶされています。

 みんなのうめき声が聞こえます。

 そんなみんなの声を、ただ一人、手の自由が利く僕が、代表して、ここに書きます。


  ぼくらの親愛なる人、愛しています。


 ぼくら、それぞれに大切な人がいます。

 そして、想いは、今、みんな同じです。


 ただ、愛しています。

 あいしています。

 あいしていま


(左手で書いたような字とくしゃくしゃな紙に書かれているとご想像ください(^^;))

親愛なる人へ、もうすぐ、私の中の天使が死にます。

先ほど、私の中の悪魔が、ギラリと光るナイフを持って、

天使のもとへと訪ねていくのを見かけました。

血だらけの天使はもうすぐ事切れ、私の心は、あの黒い悪魔に占拠されるのでしょう。

今、私の心はとても静かです。


この夜が明けたら、私はあの憎き男のもとへ出かけようと想います。

悪魔が持っていたようなギラギラ光るナイフを鞄に入れて。

この考えに至ったとき、私の中の天使は悲鳴を上げて、ぶるぶると震えたものでした。

でも、その天使ももうすぐ死に絶えます。

そうしたら私はもう、一筋の涙も流さずに、悪魔の翼に乗って飛んでいけるのです。

あの男のもとへ。


親愛なる人

ここでは、あなたをそう呼びます。

天使をなくしたあと、私はきっと、あなたが考えることも出来ないような暗黒の世界へ行くでしょう。

たくさんの魔犬が私を追い、その内の一匹は、もしかしたらあなたのもとへやってくるかもしれません。

そんな時、彼がこの手紙を見つけ、ここに私とあなたの名前を見つけてしまったら……。

そう考えるだけで恐ろしいのです。

あなたは私の悪魔の世界にいてはならない人。

あなたと私の足跡をつなぐことはしたくないのです。


だから、親愛なる人。

これは私の天使からあなたへの、どうしようもない遺言です。

たった今、血よりも多くの透き通った涙を流している天使からの、

最後の言葉、最後の想いです。


私は悪も憎しみもない、ただの純粋な世界で、あなたをとても愛していました。


  さようなら、私の親愛なる人。


ねえ、いとしい人。

キミのことが好きだよ。

愛してるの10倍くらい、

君のことが好きだよ。

だから、ねえ、もう泣かないで。


月の光に恋したりしないで。

ぬくもりをテディベアに求めないで。

一人で泣いたりしないで。

僕がキミを想ってる。


一緒に花びら数えようか?

同じポケットの中で手を繋ごう。

二人でお昼寝しようよ。

僕からお願いするよ。


今はまだ、互いの名前を教えあう時じゃないと想う。

ただ、こういう僕の想いだけは、今、伝えておくね。

そうでないと、最近、泣いてばかりのキミは、涙に溺れてしまうんだろうから。

不器用な愛し方でごめんね。


でも、お願いだよ。

キミがどうしようもなく寂しくなったら、

この僕の言葉を思い出して。


キミのことが好きだよ。

愛してるの10倍くらい、

キミのことが好きだよ。

大好きだよ。


いつも、僕がキミを想ってる。

親愛なる人、僕の告白を聞いてください。

僕があなたに仕掛けた小さなイタズラの話を聞いてください。


僕らは今日、旅立って、この僕らの小さな巣箱におさらばする。

これから僕らが生きていく世界は、キラキラしてギラギラして、

わらわら、がやがやしているんだろう。

そんな中、僕らはどんどん迷子になっていって、

もう二度と、同じ巣箱の仲間と足並みを揃えることなんて、ないかもしれない。


 だから僕は、あなたに目印をつけました。

 どんなに広い世界でも、息苦しいほどに混み合った場所でも、

 僕はあなたを見つけられるよう、あなたに目印をつけました。


 あなたの小指に、赤い糸を結びました。

 その先を、僕の小指に結びました。

 僕の想いが紡いだ糸は丈夫で、例え、世紀をまたいでも、途切れることはないでしょう。

 でも、その永遠に似た糸は、例え世界を三周しても、

 あなたの自由を奪うことはありません。


 僕に願いはありません。

 これは僕の小さなイタズラ。

 ただ、ひとつだけ……。

 もし、いつか、あなたがあなたのその細い左の小指に何かを感じて振り向いて、

 そこにもし、あなたを見つめる誰かがいたら、

 それが僕です。


 親愛なる人へ、僕の名を知らなくてかまわない。

 ただいつか、僕のこの小さなイタズラが、

 もう一度僕らを結び付けてくれますように。

 そう僕は、今、ここで祈ります。


 卒業おめでとう。

    お元気で。

      また会う日まで。


                            2007 3月

初めて、あなたへの想いを言葉にします。

たぶん、最初で最後でしょう。

だからという訳ではないけれど、ほんのちょっとだけでもいいから、

あなたに想いが届けばいいな、と願っています。



ボクは、あなたが大好きです。

たぶん、好きだという気持ちは、あなたの彼氏より大きいと思います。

でも、そのことをあなたの彼氏に言ったら、間違いなくぶっ飛ばされるので、

一生言うことはないと思います。

それでもあなたが大好きです。




ボクはあなたが大好きです。

初めて出会った日から6年。

ボクはあなたに何もしてあげられなかったけど、

あなたを見ているだけで、ボクは幸せでした。

もしかしたら、あなたはボクを忘れてしまうかもしれないけど、

ボクは一生、あなたの事を忘れません。

・・・忘れられません。





ボクはあなたが大好きです。

あなたの幸せを祈ってます。心の底から。

どうか幸せになってください。

それがボクの幸せです。





もう、これからあなたに会うことはないかもしれません。

きっと、あなたよりも好きになれる人とも会うことはないかもしれません。

だからでしょうけど、彼氏と別れてくれないかな、と

ちょとだけ思ったりしました。

でも、そんな事はありえなさそうなので、諦めました。

それでもあなたの事が大好きな気持ちは変わりません。



親愛なる人へ。

この6年、ボクはあなたを愛せて幸せでした。

ありがとう。心をこめて。