かぶと


無事展覧会も始まり、ほっと一安心の余裕もなく次のプロジェクトへ。

でも前ほど切羽詰った状態ではないので少し余裕ごころ。

昨日は森博嗣の「すべてがFになる」を読了。

高校のころ森さんの作品がすっごい好きな子がいて、浅田寅ヲさんの漫画だけ読んでいたのですが、漫画とは少し質が違うなあという感じ。

まずビジュアル。先に漫画を読んだり映画をみたりしたら、大体小説の中の人々の格好はそこで見た人たちに置き換えられるのに、今回はそれがなかった。

多分、浅田さんの絵が強すぎるからなんだろう。

漫画と小説は別々だけど、どちらもとても素晴らしい。

そして少しストレスがたまっていたので漫画を2冊購入。

ふくやまけいこの『星の島るるちゃん』1巻とますむらひろしの『アタゴオルは猫の森』1巻。

るるちゃんは小学校の頃とても好きな漫画で、何度も何度も読み返したなあとおもいながら読了。

場面の少し、少しを覚えていて、何だか小学校の自分に出会ったみたい。

アタゴオルはずっと前からほしいと思っていた漫画で、このところずっとますむらさんに夢中。

びっくりするぐらい自分好みで困った。この感覚は私そのものなのではないか、と思うくらい。

ヒデヨシは最低なやつだとつくづく思うのに、本当に憎めない。

「冬をこの手に」のギルバルス様のかっこよさはやばい。

なんだかすごい、この世界をつくれる人の頭はどうなっているんだろう、と不躾にも思ってしまう。

今日は写真を取りにいくぞ!

肌


すごくすごくすごくすごく悲しいことがあった。涙がぽろぽろとまらなかった。何でこんなに言われないといけないのかよく分からなかった。私だけが悪かったんじゃないのに、っておもってしまうことも出来ないくらい、なのに。一生懸命会場を作って、いろんな人の意見をきいて、くたくたになっても勉強だけはしないといけないのに、そんなこと、ばっかりなのに。どうして、どうしてそんなにひどいことを言うの。私のことがどうしてそんなに嫌いなの。悲しいのは私も一緒なのに、私だって同じ人間なのに。なんで、顔も知らないから、顔が見えないから、そうしてもいいの?つらすぎて、私が悪くないって言えるほど私は自分が好きじゃなくて、とてもくるしい。あなたのせいでこんなにないているよ。ないているよ。ないているよ。ないているよ。ないているよ。ないているよ。声が漏れて、聞こえてしまってごめんなさい。

しろ孔雀


例えば今すごく疲れているから寝たい、と気安く愚痴を言える人が今周りにいない状況なのだけれど。この年齢になってからの友達は気はとても会うけれど、安らぎとかは感じれない。普段はそういう関係のほうがすきなのだけれど、こんなに疲れた日には、たった一人の地元の友達に会いたい。お互いにひたすら愚痴を言って、言って、言って。ずっと笑いながら私の家の小さなコタツの部屋で、グレープフルーツジュースを飲みながら笑って。地元の本当にステキな雑貨屋さんでバイトしている、私の知ってる同年代の女の子の中でもとびっきりおしゃれなのんちゃんにあいたい。いつの間にか私よりも大人になっていたのんちゃんにあいたい。あいたい。


世の中に、こんなに美しい瞬間があるのだ。茶色のビニル紙をはがした下から現れたアクリルの写真、初めての空気に触れて。遠い景色が透明に閉じ込められてきらきらと輝いている。小さく胸に抱きとめていたい思いをぐっとこらえて、白い壁に取り付けたら、なんだかとても遠くなった。寂しさが目を少し突き刺したりして、それは感動なのかも知れないけど、今も分からない。触れすぎた糸を申し訳なく思いつつも、興奮を抑えられない。今私は、輝く世界で息をしている。輝く世界で息をしている。輝く世界で息をしている。すごい。

ウッキー


のそのそお昼に起きだし、担当している東京の作家さんから待望のメールが。
よかったよかった。なんとかなりそう。

少しオレンジ色した明るさにじんわり焼ける肌をいたわりつつ三条へ。
アートゾーンに着いたらすることもほとんどなく、だべだべ。

ぼにゃりとしていたら思いがけず作家さんがご来訪。
あれやこれやと展示構成について話し合い、少し打ち解けることが出来たかも。

作り出すことを知っている人は繊細で、こわい。
その世界を壊してしまう私は本当にひどい。
謝ることも出来ない。でも、愛している。

夜は初、もんじゃ焼き。
となりになぜかここがどこかわかってなさそうな外人さんが2人。
ひっしで「ジャパニーズピザ」と説明する店員さん。
結局頼んでいたのは焼きそば。
もんじゃ焼きは思っていたよりも食べにくく、期待していた以上にうまい。

サーティーワンのトリプルが食べたいとさりげなく言い出し(たつもり。)、きゃあきゃあ言いながら突撃。
トリプルをワッフルコーンで食べるのはアメリカンな感じ(サニーという名のそばかすの似合う女の子、というイメージ)、と笑いあいながら河原町どおりを幸せいっぱいで歩く。
消防車がわんわん通っていったり、警察がきみわるくうろうろしていたりと何だか物騒な街中だったけど、私達は幸せいっぱい。

とてもステキな一日だったな。

はじめまして


ハルミです。

今日から日記をつけてみます。

自分を少しでものこしてみたいと思いました。