僕のバイブル

当時(1960年代)東京のリコーバレー部監督の言葉より抜粋



   「忠実なプレーが最高のプレーである」



ボールを扱っていない時のプレーは不忠実になりがちであり、ボールから目を離しがちである。そんな時に凡失が出る。

※忠実なプレーとはバレーボールのセオリー通りのプレーをする事であり、決められた動きを怠らないプレーである。
レシーブカバー、アタックのブロックフォロー、それらには常に付いて行かなければならない。
そうしたプレーこそ、一番大切なプレーです。