株トレードは1130から1230までお昼休み。
ご飯食べたので反省点や気になることを書いてみる。
今日はトヨタ自動車とSUBARUがぱっとしない。どうして泣
昨日また手を出してしまったメルカリは無事買った値段で売れた。
あとは3436SUMCOも肝いりで買ったのにパッとしないでも+600円
ソレイジアは45円で買えたのに、今日は44と45をいったりきたり。
はー私って本当トレード下手。
私が買うとみんな下がる。
ということで、やっぱりシステムトレード考えてみようかなっと。
で、「日経225SPD-Pro6」っていうシステムが気になる。
このお姉さんも「朝だけ日経225」
おじさんも「おやじの株運用」
めっっっちゃ儲かるってブログに延々と書いているけれど、そしてブログ村ではアクセスランキングトップ?どうなの?どうなの?信じていいの?
とりあえずchatGPTに聞いてみた。
あなた:
日経225SPD-Pro6っていうシステムは信用していいの?詐欺じゃない?
チャットGPT:
「日経 225SPD-Pro6」というシステムについては、いくつかのポイントを考慮して判断する必要があります。一般的に、投資や取引システムに関して信頼性を確認する際には以下のポイントをチェックすること### 1.
**公式な情報ソースやライセンスを確認する** - 投資システムやサービスは、通常、信頼できる金融機関や証券会社が提供している場合、金融庁などのそのため、提供者の背景やライセンス、公式ウェブサイトでの記載を確認することが重要です。 - 金融庁の「登録機関」一覧で登録される金融危機これによって一定の監督基準を満たしていることが確認できます。 ###
2. **口コミ・評判の確認** - インターネット上の評判や口コミも参考にできますが、信頼性の低いサイトやサクラレビューも存在します。信頼性の高い投資関連のフォーラムやSNSでの口コミも確認し、他の利用者が実際に利益を得られるか、あるいは問題を抱えていないか- 日経 225 を対象としたシステムは数多く存在するため、特定のシステムに関して多くの肯定的な評判がない場合は注意が必要です。
### 3. **システムの仕組みと透明性の確認** - 信頼性の高いシステムやサービスであれば、取引アルゴリズムやシステムの仕組みについてある程度の透明性を持っています。説明が十分ない場合、リスクが高いと考えられます。 - 過去の運用実績やバックテストのデータが示されていない場合、透明な視界が欠けても言えます。
### 4. **リターンの約束がある場合は注意** - 「必ず儲かる」「高リターン保証」などの広告や勧誘がある場合は、詐欺である可能性が高いです。一般的な投資には必ずリスクが伴うため、確実なリターン### 5. **実際の利用者の体験談** - 信頼できる仲間や実際の利用者からの体験談があれば、参考にするの実際に利用した方の生の声が、システム洞察性を判断するために役立ちます。 「日経225SPD-Pro6」は具体的にどのようなシステムか、そして実績や評判がどうかによりますが、上記の点に目を向けて慎重に検討することをお勧めします。安全な投資のためには、よく知られた証券会社や信頼性のあるシステムを選ぶのが良いでしょう。 [チャットGPT 無料、登録なし](https://www .google.co.jp/search?q=gptjp)
あなた:
日経225SPD-Pro6はどこの会社が運用しているの?
チャットGPT:
「日経225SPD-Pro6」についての詳細な情報は、公式な証券会社や信頼できる金融機関のサイトでは確認が難しいようです。この名前のシステム運用会社が公式に確認できない場合、信頼性についてはさらに注意が
信頼できる投資サービスやシステムであれば、運営会社の情報や連絡先、金融庁の登録状況、過去の運用実績など公式サイトや各種リソースで確認できるはずです。は、詐欺のリスクがある可能性も考えられますので、十分な注意が求められます。
もし、このシステムを提供していると称している会社や担当者からの勧誘がある場合、具体的な会社名や連絡先、運用方法についてさらに情報を求める、が正式な金融機関に登録されたものどうかどうかを金融庁などで確認するのが賢
あなた:
日経225SPD-Pro6は金融庁に登録されていますか?
チャットGPT:
「日経225SPD-Pro6」について、金融庁の登録状況を把握するためには、次の点に留意して確認する方法が参考になります。
1.金融庁の公式サイトで登録状況を確認する
金融庁の一覧ウェブサイトには「金融商品取引業者等の登録」があります。 そこに記載されている会社は、日本国内で合法的に金融商品を提供するための登録を受けています。
「名前日経225SPD-Pro6」の提供会社名が不明確であるため、まず勧誘資料やウェブサイト上で運営会社の正式名称を確認し、そので登録があるか探すのが重要です。
2.運営会社の公式情報を確認する
正式な運営会社であれば、会社概要や所在地、連絡先情報が公式ウェブサイトに記載されているはずです。透明性のある会社は、金融庁への登録番号やそのリンクも掲載している場合が多
3.金融庁登録の確認手順
金融庁の「金融商品取引業者登録一覧」ページで、会社名を入力して検索します。登録されていない場合や、会社情報が不明確な場合、詐欺の可能性があるため注意が必要です。
注意点
「日経225SPD-Pro6」のように具体的な運営会社が分からない場合や、公式な証券会社での取り扱いが確認できないシステムについては慎重に検討する必要があります。サービスや提供会社は、リスクが非常に高いため、投資する前に十分な情報収集を行い、安全な選択をする
信頼性が不明なシステムにはリスクがあるため、確かな情報が確認できない場合は別の投資先を検討する方が良いか
あなた:
続きをお願いします。
チャットGPT:
さらに詳しく確認方法や、投資詐欺から身を守るための具体的な方法を説明いたします。
4.金融庁の「投資詐欺に対する注意喚起」を確認
金融庁では、投資詐欺に関する注意喚起や、実際に発生した詐欺の事例を公式ウェブサイトで提供しています。 もし「日経225SPD-Pro6」に関する警告や注意喚起が出ている場合、金融庁や消費生活センターなどからの公開情報として確認できます。
金融庁は「無登録業者リスト」も公開しており、登録を行わずに投資を勧誘している業者の名前がリストアップされています。こちらは「日経225SPD-Pro6」や関連する会社名が出ていないかも併せてチェックすることをお勧めします。
5. 「日経225」に関連する投資商品の限界性を確認する方法
「日経225」と名前をつける投資商品システムは、日経平均株価や日経225に連動した投資信託やETF(トップ投資信託)が多く、証券会社や銀行で公式に捉えられています。は、信頼できる金融機関や取引所で取引されていますが、「日経225SPD-Pro6」のような名前のシステムが該当するかは定
信頼できる証券会社のプラットフォームを利用することで、日経平均に連動した合法的な商品に投資する方法が推奨されます。
6.やや勧誘のパターンに注意する
投資詐欺の勧誘に多いパターンとして、「高い利益を保証する」「絶対に損をしない」といった表現や、「期間限定」「特別なオファー」といった時間的な圧力をかける手法が挙げられます。このようなフレーズを使う業者は一般的に信用できないケースが多いため、注意が必要です。
正式な機関や金融会社であれば、リスクについても十分に説明する義務があります。リスクについての説明が免除な場合、詐欺である可能性が高いと判断できます。
7.日本投資家保護基金の確認
日本国内
あなた:
続きをお願いします
チャットGPT:
さらに詳しく、投資詐欺を見抜くための具体的な手段や、性信頼性のある投資を選ぶポイントを解説します。
8.金融庁や消費生活センターに相談する
「日経225SPD-Pro6」について不審を感じる場合は、金融庁や意見の消費生活センターに相談することが推奨されます。 特に金融庁には「金融サービス利用者相談室」があり、金融商品の勧誘や詐欺に関する相談は無料で受け付けています。 消費生活センターも同様に、投資に関する苦情や被害の相談を受け付けているため、詐欺の疑いがあればお気軽に相談してみましょう。
ご相談の際には、勧誘を受けた資料やメール、契約書があればご持参することで、より具体的なアドバイスを受けさせていただきます。
9.過去の実績やバックテスト結果があるかを確認する
信頼できる投資システムは通常、過去の運用実績やバックテストのデータを公開しています。 特に「日経225」を対象としたアルゴリズムや取引システムであれば、最も過去数年分の運用実績が透明性を持って開示されているべきです。
「日経 225SPD-Pro6」のようなシステムで、過去のパフォーマンスやデータが示されていない場合、信用に値しない可能性が高いです。あいまいな説明や具体的なデータの不足は、詐欺の可能性がありますを疑うべきポイントの一
10.初期費用や高額な手数料の要求には注意
詐欺の特徴として、契約前に「初期費用」「システム利用料」などの名目で高額な支払いを要求されることがあります。また、手数料や運用費用が自然に高い場合にも注意が必要です。
まともな投資サービスや証券会社では、契約前に不明瞭な手数料を求めることはほとんどなく、通常は透明な費用構成が示されます。
11.詐欺業者の典型的な手口を理解する
詐欺業者は、以下のような心理的な手口で勧誘することがよくあります:
限定的な特典:「
魅力的な成功例:「すでに多く
「必ず儲かる」「損をしない」などの保証:
12.信頼できる金融機関や証券会社を利用する
不明瞭な
証券会社
以下に「日経225SPD-Pro6」のような不明瞭な投資システムやサービスを検討する際の重要なポイントをまとめます。
投資詐欺天気
運営会社の正体確認
正しい
口コミや評判の確認
インターネ
金融庁のリストを確認する
無登録業者リストなど
返品保証には注意
「必 料金や手数料の透明性
契約前に不明瞭な手数料や高額な初期費用を求めるシステムには慎重に対応する。
公的機関
ちょっとでも不安を感じたら、金融庁の「金融サービス利用者相談室」や消費生活センターに相談し、プロの意見を
信頼できる証券会社を利用する
結論として、「日経225SPD-Pro6」のように運営会社や金融庁への確認できない投資システムには登録に対応することが重要です。
投資を検討する際は、必ず信頼性のある情報源から確認し、登録された証券会社や金融機関を通じた正規の投資商品を利用するように心がけましょう。や消費生活センターに相談し、被害を未然に防ぐ行動
安心・安全な投資のために、リスク管理を徹底します。
だそうです。
うーん、どうも怪しい。。。
なのにみんなどうしてブログにアクセスするんだろうー
夢見たい、のかな?(笑)