1月26日にスズキが、人気車種ワゴンRFX及びFXリミテッドをマイナーチェンジした。
今までは20.4km/Lの燃費だったものを21.0km/Lへと向上させた。
0.6km/Lのわずかな向上。
外見も変わらず、なぜこんなことをしたのだろうか?
その答えは「エコカー補助金」にある。
エコカー対象となる基準値をクリアするためだ。
このマイナーチェンジで軽自動車で7万円の補助金の対象になったのである。

エコカーは売れるということだ。


1月の軽自動車新車販売台数は152664台で過去最高となった。
また昨年同月では30%近い伸びを示している。
やはりエコカー効果だろう。

新車登録台数が多いということは中古車市場も活気が出る。
車買取 台数も増加傾向である。

しかし、このエコカー制度に問題はないのだろうか?

エコカー補助金制度が永遠に続くのならば問題はない。
いずれ制度が終われば、反動が必ず来る。
補助金も税金だ。使い道として妥当なのか?
いくら関連就労人口が多いからといってもだ。
本当に景気に与える影響はそれほど大きいのだろうか?

納車までに6ヶ月、なんて車もあるようだ。
早く準備したほうがいいかもしれない。
エコカー補助金の対象となる新車登録期間は、2011年12月20日から2013年1月31日まで。
1年以上乗らなければ補助金は返還しなければならないのでご注意を。