2人のクリスティーナ | セーラの風便り

2人のクリスティーナ

”クリスティーナ”という名前は、いかにも綺麗な女性の
イメージではありませんか? 『オペラ座の怪人』でファントム
が愛した女性の名前も、クリスティーナではなかったかしら。

あれ、クリスティーヌ?だったかな・・・?

さて、私が初めて知り合ったクリスティーナは
パリのアカデミックかつリッチなエイアに住むphycologist.

  




窓の向こうに見えるのがパリ第6、7大学、
リュクサンブール公園にも歩いてすぐの素敵なところ。
お洋服のセンスがよく犬を連れて歩く姿は、
いかにもパリジェンヌ~と思いきや、ハスキーボイスの
カラリとした性格で、遠慮がないのがいい。





この螺旋階段を登って彼女の住む部屋に辿り着きます。
クリスティーナは友人の友人。パリ滞在中、このお家に
何泊かされてもらいました。

ボーイフレンドが来ていてロマンチックに2人で
グラスを傾けていたり、息子のガールフレンドが
遊びに来ていたり、「おっととお取り込み中失礼!」な
私でした。



そして、先日仲良くなった2人目のクリスティーナは、
ドイツのバイエルン地方出身、24歳の大学生。
心理学専攻、この若さで既に米フィラでルフェィア、
に一年、インド、中国に住み、物事をグローバルに捉え
思考する彼女。何より心がきれい。思いやりに溢れてる。


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内面の美しさが表情や外観に表れていますね。

未知のことに対する好奇心と、学ぶ姿勢が素晴らしい。
彼女と、随分色んな話しをしました。
音楽、アートはかなり趣味が合う。旅の話しにワクワク。

世界情勢についての話しも。
ヨーロッパの難民問題、ナチスドイツのこと、日本の教育について・・・
私は1ヶ月ほど前から、ドイツ関連の本を何冊か
読み関心を深めていましたが、そんな浅はかな知識では
どこにも追いつくわけはなく、博識博学で自分の意見を
持っている彼女に、問題意識を与えてもらいました。


クリスティーナはふと時間があると、庭で紅茶を飲みながら
本を読んでいました。カフェ好き、紅茶好き、本好き。


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ドイツに帰国して一週間後は、ボーイフレンドと一瞬会い、
米カリフォルニアへ。心理学の博士号まで修める計画の彼女は、
一年間スタンフォード大学でゲストスチューデントとして、
学ぶそうです。ス・スタンフォードですよ!

たまたま知り合った2人のクリスティーナは、
個性的な知的美人、人間の心理、心理学に携わっていて。
やはり、”名は体を表す”かな・・・