『夏の学校2014』 | セーラの風便り

『夏の学校2014』

クレヨンハウス主催『夏の学校2014』(8/2~4)に参加してきました。

それはそれは素晴らしい3日間、1年分くらいの心の栄養を頂いた
かな・・・”こんな感じ”をお裾分けしますね。

会場はスカイツリーが目の前に見えるホテル、2泊3日の大人の学校が
始まります。会場に到着すると、参加者、スタッフ、関係者ですでに賑わっていました。

講師の方々の著書、クレヨンハウスのオーガニックな品々・・・
あーもう魅惑的・・・困った困った。


この張り紙のように、”ピカピカの講師達”の講義を直接聴く、
こんな機会もそうそうありません。

始まります、始まります・・・

開会式での「~ing”で生きていきましょう。」という言葉に
初っ端から、ガーン!よーし!と心全開。つまり、「現在進行形で行動することが、
生きること。」というわけで、自らが動く動く。

「はいっ!!」
期待感でいっぱいの始まりです。


講師の方々は、それぞれの方法、立場で世の中に発信をしている表現の現場にいる方々。
3日間の講師をご紹介します。

〈1日目〉
第1講義  長谷川義史(絵本作家)
第2講義  倉本聰(脚本家、劇作家、演出家)
第1分科会 落合恵子(作家、クレヨンハウス主宰)
第3講義  新沢としひこコンサート

〈2日目〉
第4講義   菅谷 昭(松本市長・医師)
第5講義   角田栄子(児童文学作家)
第6講義 映画上映「ある精肉店のはなし」+はなぶさあやさんトークショー
第2分科会  本橋成一(写真家・映画監督)× はなぶさあや(映画監督)対談

〈3日目〉
第7講義  落合恵子
第8講義  むのたけじ

テーマ LOVE&PEACE ~話そう、伝えよう、つながろう~

このテーマの基、各90分の時間を講師の”マイワールド”に引き込まれます。
ご自身が書いた本に纏わるエピソードや、本を書くまでに至った物語、
物語のなかの物語、世の中に想うこと・・・などなど、
どの講義も熱がこもった心に響くお話しでした。

つくづく、表現者は魅力的だな~と。言葉に力があるな~と。
講義を聴きながら、涙と笑いが同時にでる。そんな時間でした。

講義の合間には、作家さんのサイン会が。

こちらは、絵本作家の長谷川義史さん。
大人気で、購入した絵本を抱えた人達で長蛇の列になっていました。


こちらは、『ある精肉店のはなし』という
ドキュメンタリー映画を創ったはやぶさあやさんと本橋成一さんの写真集など。
会場で観たこの映画は、今でも心のなかに残っている衝撃的なものでした。
いつか何らかの形で、シェアしたいと思います。

この時代を創ってきた人生の先輩方、この国を想い憂いのお話を聞き、
しみじみ、自分の時間をどう生きていくか、どう使っていくか、
自分の使命について、考え気づかされました。

原発のことも、政治のことも、戦争のことも・・・よく知らないな~
自分の意識の低さにがっかりしました。と同時に、知らないことを
知ることができたことで、明日への課題を示された気がしています。

少し心根が深くなったかな・・・

この『夏の学校』での学び、気づきは折に触れてこのブログでも
書いていくつもりでいます。読みたい本、周りの人達と語り合いたいことが
増えました。