倉本聰氏に会いに。
やっとやっと、
念願のクレヨンハウス主催『夏の学校』に参加します。
真夏の2泊3日、
講義を聴き、ライブコンサートもあり、
オーガニックな食事を頂き、参加者と語り合う。
講師陣は、作家、アーティスト、映画監督、
魅力的な、各界でオンリーワンの仕事をしている人たち。
「子どもたちに未来をつなぐため、大人たちが話し合い、
伝え合い、つながりましょう。」と主催者の落合恵子さん。
うんうん。
毎年届くDMを眺めながら「あー行きたい・・」
長年思い焦がれて、今年やっと決心したのは講師の一人が倉本聰さん
だったこと。「今、直接話しを聞いておかなくちゃ!」と思ったのです。
今週の朝読書は、
『ヒトに問う』倉本聰著
倉本氏の一番新しい本だと思います。
「人間に問う」でもなく、「人に問う」でもなく
「ヒトに問う」。
東日本大震災後の日本の姿を真摯に見つめ書き綴った10のこと。
「これでいいのか?ニッポン?!」
ん~ん~・・・
最後の章は「ヒトへの回帰」。
考えながら、思いながら、ゆっくり読み進めたい。
この本を読みながら思い出した『富良野塾起草文』。
文明に麻痺していませんか?
車と足はどっちが大事ですか?
・
知識と知恵はどっちが大事ですか?
理屈と行動はどっちが大事ですか?
・
批判と創造はどっちが大事ですか?
・
・
・
筆力のある作家の言葉は、心に迫る。
ふんわり通り過ぎて消えていく言葉ではない。
もうすぐ、直接の話しを聴く。
襟を正して、倉本聰さんと同じ空間の空気を吸い、
泣ける程心に感じて、考えて、心に染み込ませてきたいと思う。
課題を沢山もらってきそうだな・・・

