冬はラフマニノフ | セーラの風便り

冬はラフマニノフ


昨夜の真央ちゃんのフリーの滑りは素晴らしかったですね。
魂の滑り。

すごい!すごい!大拍手、
眠気まなこを擦りながら、リアルタイムで観ました。


フリーの曲はラフマニノフ”ピアノ協奏曲第2番”でしたね。
大好きなラフマニノフの耳慣れた曲、

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このアルバムの1曲目におさめられています。

冬になると聴きたくなるラフマニノフ、
深くて激しくて、大胆で繊細、ロマンテックで哀愁を帯びていて。


ラフマニノフ自身の人生なんだろうな。


『ピアノ協奏曲第2番』は
1897年ラフマニノフが大きな挫折を味わい、3年間全く作曲に
手を付けられなかった後に生まれた曲なそうです。

      Sergei Rachmaninoff The Greatest Hits より

ん~・・・


彼の生涯を描いたロシア映画『ラフマニノフ ある愛の調べ』の中では、
ロシアに樹立された新政府を逃れ、アメリカに渡ったラフマニノフが
ニューヨークで初の演奏会、カーネギホールに集まった聴衆を前に
演奏したのが、この曲ピアノ協奏曲第2番、またこの映画が観たく
なった。

ラフマニノフと真央ちゃんが氷上で饗宴。
100年以上前に書かれた苦悩の末に生まれたこの曲は、
真央ちゃんの最後を飾るのに相応しい曲だったと思う。