↓ こんなことやっている
まいすけです。
まいすけと会うとどうなるの?
お声はこちら↓
うれしい感想をいただきました。
コミュニケーションワークで
「相手は何をするか
分からないんだから、
予測なんてしなくていい」
という言葉が心にはまってから、
クレームを受けたり、
ひどくなったりすることが
なくなったそうです。
クレームを受けやすい人は
1 クレーム気質の自分を変える
2 話の聞き方を変える
3 事実と気持ちに寄り添うことを
分ける
この順番で劇的に変えることが
できます。
1 「クレーム気質」の人とは、
「私は悪人なので責めてください」
と無意識に心のどこかに
持っている人です。
こういう方は必要以上に怯えて
相手を増長させてしまったり、
ひどいことをする相手を
常に引き寄せています。
これに1人で気づくことや
向き合うことは無理なので、
個人カウンセリングか
トラウマ講座によって
根本から自分に向き合うことが
大事となります。
2 話の聞き方を変える
話をちゃんと受け止める。
これは、やったことない方には
意味不明すぎる言葉です。
小さい怒りを大きく育ててしまう方は
だいたいこれができていません。
コミュニケーション講座によって
「受けとる」を育てることができます。
3 「事実」と
「気持ちに寄り添うことを分ける」
これは、2ができれば
自然とできるようになります。
クレームとは、
「事実」より、
「困った自分によりそってくれた」と
いうことが大事です。
変更できないこと
すぐには対応できないことは
「善処します」でいいんです。
それより「困った気持ち」
「辛かった気持ち」それを
受け止めることで収まるのです。
どんなに理不尽な要求であろうが
それによって「困った気持ち」が
存在することは間違いないんです。
それを受け止め寄り添って
「わかってくれた」と思うと
相手が鎮静化してくる。
常にクレームを引き寄せ、
まわりに「なんで?」なんて
言われちゃう方は、
ぜひ講座を体験してみてくださいね。
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