毒親2次被害 | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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毒親のことについて相談するとき、
「愛されて生きてきた人」ほど
役に立たない。

「そんなひどいことする親が
いるワケない」
「あなたの親はそんな風に見えない」
「それでも、親って子供を
愛しているから信じてあげて」
と相談自体が成り立たない。

「(子供である)私が困っている」
という事実は受け取ってもらえない。

挙句の果てには、
「誰しも持っている親への不満」
と扱われる。

相談したのに、
「私も辛かった」と演説を聞かされて
終わるときがある。

今の時代、だいぶ「毒親」が
有名になったことで、
マシにはなったけれど、
「他人を善良に見たい人」は、
「人間として基本的なことも
できないひどい人間がいる」
という現実を受け取ることさえ
やってもらえない。

どうすればいいか具体策も出てこない。
その人達には、
見たことのない世界だから、
答えられないのだ。

そして、くさいモノに蓋をするように、
適当に距離を置かれる。

そうやって、
善良な人は自分を守っている。

「君子危うきに近寄らず」なのだ。

毒親の二次被害はここにある。

やさしくて、善良な人と
つきあえなくなることだ。

ひどい親だったからこそ、
やさしい人から、
「大切にされること」を
学ばないといけないのに。

「つらいことを分かってくれる人」としか
つきあえなくなる。

ひどい扱いしか知らないもの同士になる。

そうして、周りがひどい扱いを
してくる人ばかりになってしまう。

「ひどい扱い」をしてくる人間にしか、
自分が受け入れらないと
思ってしまうのだ。

あなたには、そんな経験ありますか?


私は大学生のときから、
「愛されて生きてきたように
見えるけど、
本当は分かってもらえる人」
認定されて、
いろいろな話を聞いてきました。


傷ついた人は、
瞬時に見分けるみたいです。

まずは、吐き出すことから
やってみませんか?

「ひどい扱い」の人間関係の連鎖から、
もうそろそろ抜け出してみませんか?









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