マスターコース中、同期に、
「変顔にトラウマを感じる」と言われて、
すごく嫌な気持ちになりました。
まいすけのサービスはこちらから
みんなが、「普通」にやっていることに
意味を見いだせず、
私なりに折り合いをつけて、
楽しんでいることに対して
ケチをつけられて、くやしかった。
その人にとっては、
・写真が好き=普通
・写真が嫌い=トラウマがある。
になってしまうのです。
好みの問題だ、と私は思っていたのに、
一気に、私は「かわいそうな人」に
されてしまったのです!
しかも、当時、もやっとしただけで、
ここまで言語化することが
できなかった!
あー、くやしい!!!!
マスターが終わり、
親のことが私の中で
終わってきたのと同時に、
写真に対する見方も変わるかな…と
思っていたのですが、私は、
「今の瞬間を写真に残したい」
という欲求があまりないことに気づきました。
私だって「写真に残したい」
と思うことはあります。
それは、
「面白いもの」
「話題にできるもの」
です。
そんな今の私の写真フォルダは、
ポケモンGOでいっぱいなのです。。。。
トラウマ関係なく、
やっぱりみんなと同じような形で
写真に興味が持てなかった。
ただ、世間と「違うんだな」
と思うとすごく楽になりました。
今でも、写真を自分から撮ることは、
基本的にないんですが、
なんか全てどうでもよくなって、
変顔をすることもなくなりました。
まいすけのサービスはこちらから