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「どうせ愛されてるし」
をつぶやき続けたら
幸せな気分になれた！
という過去記事を
去年の10月に書きました。
最高数の「いいね」をもらったのですが、
その話には、暗黒部分もありました。
数日後に、暗黒部分も書いたのですが、
うまくまとめられず、
「いいね」も少なく、
その暗黒部分がちゃんと伝わってるか
とても不安でした。
私の文を信じて、つぶやき続けて、
「なんか違う」と
思ってしまった人へ届けたい…
そんな風な心残りがあったことを
思い出し、あらためて、
記事に上げることにしました。
当時は、お経のように、
ずっとつぶやき続けていて、
正直狂気に近かったかもしれません。
それほどにつぶやいた結果です。
つたない文章ですが、あえて推敲せず、
当時のまま残してあります。
まずは、読んでみてください。
表
裏
今だからこそ言えるのは、
つぶやいてみて、
思い浮かぶことに逆らわないことが
コツだということです。
「でも、私は、愛されなかった…」
というネガティブな思いでさえも
浸ってください。
泣いてください。
一人でできなかったら、
友達に言ってみてください。
友達に言えなかったり、
言っても傷ついてしまうようなら、
カウンセラーを頼ってください。
「愛されていた」
ということも事実であれば、
「あんなの愛なんかじゃない」
も事実なんです。
あなたの愛が育ちますように。
★補足★
「どうせ愛されてるし」の受け取り方 こちらにも書いてました
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