「森泉100均生活」のコーナーの
コンセプトがどのように
変化したのか！
これは、私が勝手に感じた
独断と偏見であることを
注意しながら読んでくださいね
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ボンビーガールでは、
必ず最初に貧乏から成りあがった人を
ゲストとして紹介します。
そこで、
「貧乏でも金持ちになれるんだ」
と夢を見させます。
で、当初の計画では、
次に逆のコーナーを作って、
視聴率を上げようと狙っていたのだ
と思うのです。
逆とは、すなわち、
「お金持ちが貧乏になるとき」
を見せること。
実際、元お金持ちを取材した
コーナーもあったから、
両極端なものを見せることで、
現代人として興味の尽きない
お金の持つ「光と闇」を
描き出すことが、
番組のテーマだったのではないか。
「森泉の１００均生活」のテーマも、
最初は、
「普段湯水のようにお金を使っている
典型的なお嬢様」に
貧乏を体験させることが
当初の目的だったのではないかと
思うのです。
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