過去、炎上覚悟で発言した言葉が、炎上の「え」の字もかすらず、
拍子抜けしたまいすけです
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今回、「どう子供を育てたらいいんでしょう？」
と悩むあなたにひとこと言いたい。
あなたが幸せに生きる以上の教育はありません
教育用の変な本読む前に、
あなたが幸せになってください
あなたの背中を見て、子供は育ちます。
あなたが最も嫌う部分を子供は真似します。
あなたが、さりげなく出した言葉で子供は傷つきます
傷は、子供を育てます。
あなたが、もっとも成長したときは、ほめられたときですか？
それとも、くやしさをばねにしたときですか？
傷つけるの怖がるのは、あなたが、
癒えてないからです。
まだ、傷つけた「誰か」を
恨んでいるからです。
傷つけるのを怖がるより、
社会常識を教えてあげてください。
家事を仕込んであげてください。
勉強ができる子より
「どこに出しても恥ずかしくない」人間にしてあげてください。
社会で、動ける子にしてあげてください
あなたが、社会で身につけたことを
仕込んであげてください
親の役目は、子供を幸せにすることではありません
社会で、生き抜けるように仕込んであげることです
会社で後輩を育てるのと同じです
幸せになるのは、本人の仕事です
最近、この意識が本当に薄れている気がします。
「子供を守りたい」は「母性」
「見守る、
やらせてみる、
社会常識をつける」のは、
「父性」なのかな
とまいすけは認識しています
最近の世の中は、社会全体に「父性」が少なくなってきている気がします。
あなたは、今、幸せですか？
幸せになるためあがいてください。
あなたを幸せにしてあげてください。
あなたがあがいたことが、
そのままあなたの教育本となります
子供は、そこを一番見ています。
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