「ない」世界から「ある」世界へ | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き

仁さんのシェアのおかげで、
いろいろ諦めがついて
「ない」から「ある」に変わってきた
まいすけです。



まいすけは、最近「ない」の塊でした。


仁さんの教えに従い、全部放り投げて、
とりあえずやってみた「カウンセラー業」



アイデアで生きていきたい
と思って10年以上。
否定してばかりだったけど、
やっと自分を許すことができたから、
自分に夢中になってあげたかった。



常識や良識を破壊し、
自分をご機嫌にして、
「なんかしらんけど」
頼みの無謀な日々。



「弱いところを出すんだよ。
ダメなところを隠さない。
弱いところを人に見せるんだよ」
という教えに従ったわけではないのに
漏れ出る生活への恐怖。
「助けて」の叫び




「不安書いていいけど、
お客来てないって書きすぎ」
とご指摘いただくこともしばしば。



頭は、集客のことでいっぱい。
モノが悪いんじゃない。
告知力がないだけ。
まだ、時間が足りないだけ。
事実、私のサービスを受けた人は、
私の予想を超えて変わっていくし。



「ない」に包まれたにとき、
いつも思い浮かぶのは、マスター同期のまっちゃの顔でした。
まっちゃは、私の褒め番長です。
京都合宿でしゃべったときから、
その魅力に気づいて私が惚れ込み、
褒めて欲しいときは必ず電話します。



まっちゃは、妬みなど感じさせず、
本当に素直に一緒に喜んでくれます。
前に「なんでそんなことできるの?」
って聞いたら、
「トラウマが被ってないから」
だそうです。
(確かに!
私もそれ感じてた!)



まっちゃの「すごいよー」が思い浮かぶ度に、
すごい1歩を踏み出したんだ・・・と思い出すことができました。
「ある」を見つけることができました。


一歩一歩をバカにしてる自分に気づくことができました。



理想主義者で、ほめ下手が私の地です。


まっちゃだったら、きっと、
「よくやってるよー」
「尊敬するよー」
って言ってくれるのに、また、結果にこだわってる!
と気づくことができました。



起業につきものの(私だけ?)お金の恐怖を感じきったのか、
うさこさんの指摘と、仁さんのシェアをきっかけに
お客様を「愛しい」と少しづつ思えるようになってから、
現実が変わりはじめました。



正直、来月続けれるかどうかわからなかったのに、
なんとか、来月もカウンセラーやっていけそうです。
(博打だけど)


思い返してみれば、
「みんな、弱ってる時にキラキラした人に会いたい?」
ってどっか思ってたかもしれません。


「薄皮一枚で、あなたの隣の世界にいますよ」


って、私なりの安心感を表現しようとして、「ない」をブログに書いたら、
つい「お客いない」「お金ない」になってた気がします。


私は、自分が救われたように、
弱った人を対象にしたかった。
昔の自分みたいになった人を放置したくないと思った。


でも、うさこさんの元に集まった方を見て、
弱った人じゃなくて、
わくわくしたい人を対象にしようと思えました。


弱った人として集客しようとする限り、
弱った人を作ってしまう。
カウンセリングのときには、相手を「幸せな人」としてみることがある程度できるようになったのに、ブログではできていなかったようです。




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