ワークに参加していただいたSHALALA女王様から
コメントよりありがたい指摘をいただいたのですが、
返信が長くなったのでこちらから
2年かけて受け取ったものを伝えるには
1時間は短くて伝えることに限界がありました
今回のワーク、本来の目的は、
感情のやりとりをする会話があるんだ
という視点をもつことです
実際にできるようになるには、
時間が足りないのです…
ですので、もっと具体的に例を上げていくと…
人はたいていしゃべっているとき
感情のやりとりができる相手と
できない相手がいると思います
まずは、誰に対して感情のやりとりをし、
どんなタイプだと自分が閉じているのかを知って欲しい
今まで、誰と話してもしっくりこなくて、
コミュニケーション能力がないと悩んでる人に
感情のやりとりという視点をもって欲しい
みんなが私のことを嫌ってる
という妄想を前提で会話してしまう人に
相手の気持ちを素直に見てみるというキッカケになって欲しい
誰も私の話を聞いてくれない、という人に
そもそも自分が相手の気持ちを受けとっているのか、
と考えるキッカケになって欲しい
今まで、単に苦手な人と思ってた人が、
感情のやりとりができないから嫌いだった…
逆に、感情のやりとりをする人が馴れ馴れしく思えて嫌いだった
ことに気づくキッカケになって欲しい
今回の女王様ですと、
感情のやりとりで話していることは、ふつうだと思ってること
感情のやりとりのない会話が存在するという発見
たくさん感情のやりとりする会話は疲れると思っていること
これを受け取ってもらったと思ってます
もっと会話を変えたいと感じるなら、
次回を待ってもらい、
もしも、今のままでいいかなと思うなら、
そのまま日常を楽しんでもらえればと思ってます
新しい価値観を発見する試みなので、
わかりにくい上に地味な発見ですみません
参加してくださり、本当にありがとうございます