属性診断中に思ったこと(補足) | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き

Joeyが、ウェルスダイナミクスは、自分の苦手なことをまわりに頼んで、自分の得意なことだけ集中してればいいと考えてるんだよ。


と説明してくれるたび、


―そんなの10年前から知ってる!!!!


と叫びたい自分がいた。


 


 


ADDの「片づけられない~」の本に出会ったとき、


―ああ、事務できなくていいんだ


―私はできることだけやっていればいいんだ…


って無力感から救われた。


できないことへのあきらめもついた。


それから、ずっと事務ができる仲間が欲しかった。


   


小説家として賞をとったら、パートナーを雇うことが夢だった。


自分が苦手とすることができる彼氏が欲しかったけど、それも夢だった。


「ユダヤ人大富豪の教え」という本に「仲介者」というタイプの人と仲良くしておけ、という言葉を見つけたときには、探しているうちに、自分がそのタイプかもしれないと、真似事をして失敗したこともあった。


2年前やっと、「夢を手伝ってあげる」という友達ができた。


でも、うまく関係を続けることができなかった。


10年間できなかったことを、この診断でできるようにしてくれるワケ?


その方法教えなさいよ!


と、言葉にはしなかったけど、イライラはしてしまった。






次の日、ブログ用の感想書いて、Joey先生に校正してもらうと、

「努力をしないで、ラクにできる」がウェルスダイナミクスの戦略だよ―と指摘を受けた。


読み返せば、私の感想には、「努力」の二文字があった。



それが、答えだと思った。


私は、まだ、人付き合いに「努力」しようとしている。





介護、介護と私がたまに言うのは、


みんなでちょっとずつ、私のお世話をしてくれれば、特定一人の人を探さなくていいと思ったから。


私から発信しなくても、みんなが気づいてやってくれる環境が欲しかったから。


 


私がアイデアを出すと、 


それを周りが分かるように翻訳してくれる人がいて、


プランを現実的に作り変えてくれる人がいて、


営業をしてくれる人がいて、


事務をやってくれる人がいて、


化粧をしてくれる人がいて、


食事を作ってくれる人がいて、


洋服を選んでくれる人がいる。


 


私がやることは、


アイデアを作ることと、


セミナーの先生をやること。


 



でも、それを正直に言ったら、みんなに家来とか部下になれって言ってるみたいで偉そうで嫌だったから、介護って言ってみた。


みんなにかまって欲しいって言うのが恥ずかしかった。


  


でも、努力なんてしないでいいんだ。


ただ、言うだけでよかったんだ。


そうしたら、ディールメーカーが引き合わせてくれるんだ!











「これからは、とにかくディールメーカーを探しなさい」と言われてる私は、


同期にディールメーカーを見つけました(やったね!)


 


同期のディールメーカー様、私、こんな願望があるので、こういうことをやってくれそうな人を紹介してください。


(無謀なお願いしてみた)







無理なら、無理で大丈夫…







きっとこのブログを読んだ皆様の誰かが紹介してくれるはず…(`∀´)ニヤリ