パイプオルガンコンサート | TOEIC300点ママと息子たちの親子DE英語

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2009年生まれの長男・2012年生まれの次男と一緒に、英語の勉強をしています!
息子たちの成長と勉強の成果などを綴っていきます!

「パイプオルガン  レクチャー&コンサート」へ

 

行ってきましたルンルン


 

 

京橋にある、住友生命いずみホール。

 

 

4〜5回行ったことがありますが

 

「パイプオルガンの音色は聞いたことがない」と

 

職場で仲の良いパートさんに話していたら

 

こちらへ連れて行ってくれました!!

 

 

 

住友生命いずみホールの

 

会員になっている人だけが参加できる

 

無料のイベントだそうです。

 

(そのパートさんは会員さん)

 

 

 

住友生命いずみホールのパイプオルガンは

 

高さ10m、横幅8.6m、奥行き2mで、

 

手鍵盤が4段、足鍵盤が1段あり

 

それぞれの鍵盤に合わせて

 

3623本のパイプがオルガンの中に組込まれており

 

46種類のストップと呼ばれるノブで操作します。

 

 

 

な、なんか…


 

パイプオルガンって大きいだけの

 

楽器だと思っていたけど、

 

思ってた以上に複雑な楽器でした滝汗ハッ

 

 

 

イベントでは、オルガニストの冨田一樹さんが

 

パイプオルガンについて、バッハについて、

 

コンサートの選曲の難しさについて等々

 

いろいろな解説を挿みながら

 

・フーガ短調 BWV578〈小フーガ〉

・プレリュードとフーガ ニ短調 BWV539

・プレリュードのフーガ 変ホ長調

             bwv552「聖アン」

 

の3曲を弾いてくれました🎹

 

 

3曲目はとても長い曲で

 

「無料でここまで演奏してくれるの?」と

 

誘ってくれたパートさんと2人でビックリびっくり

 

アンコールにも応えてくれましたよ拍手

 

 

 

機会があれば、今度は子ども達も連れて

 

パイプオルガンの音色を聴きに行きたいなルンルン