先週、祝日を利用して
子ども達と「ミイラ展」へ行ってきました!
ミイラと言えば「エジプト」というイメージですが
自然にできたミイラや
人工的に作られたミイラは世界中にあるそうです。
ミイラ展では、そんな世界中のミイラが
42体、展示されていました。
発見された時の様子や、
ミイラの作成方法、CTスキャンの画像、
埋葬品、宗教観、歴史などが
いろいろ展示されていて
とても見応えのある展示会でした。
気候や宗教観も違うのに
世界中でミイラが作られていることが
とても不思議![]()
「朽ちていく肉体をこの世に留めたい」
という気持ちは万国共通か…
この展示会では、
日本のミイラも展示されていました。
今回、私が一番見たかったのは
日本の即身仏です。
他のミイラとは違って
(即身仏をミイラと言ってはいけないのかも知れませんが)
とても神々しかったです。
もう一体、日本のミイラで興味深かったのは
本草学のミイラ。
江戸時代、本草学者だった彼は
研究の集大成として
自身の身体に防腐処理を行い
「後世に掘り起こしてみよ」と
言い残していたそうです。
で、第二次世界大戦後、
墓地の移転の際に子孫立会のもと掘り起こしたら
ミイラ化していたそうです。
まさに命懸けの大実験。
凄いなぁ…![]()
今回、お兄ちゃん用に音声ガイドを借りたのですが
コロナ禍だから?
ヘッドホンタイプではなく
耳に当てて聞くタイプでした。
そのため、会場のあちこちから
大沢たかおさんのナレーションの声が
漏れ聞こえてきてました(笑)
(何て言ってるかまでは聞き取れないけど…)
ミイラ展、ちょっと怖かったけど
(子ども達は割と平気そうでした)
色々勉強になったし、
生と死について考えるきっかけになりました。
