「昆虫GO!」へ行ってきました

カマキリやチョウなどの巨大昆虫ロボや
珍しい昆虫の標本がズラリ!!
ふれあい教室にも参加しました!
「館長さん=おじいさん」のイメージでしたが
箕面公園昆虫館の館長さんは
お若い方でした!!(まだ40代)
そうそう、去年の12月に新種の昆虫化石に
昆虫好きの香川照之さんの名前にちなんで
「クジベローサ テルユキイ」という学名が
付けられ、話題になりましたが、
その論文を書いた人こそが
こちらの館長さんです
さて、館長さんが持ってきてくれた昆虫は
マルスゾウカブト(↑写真)と
ニジイロクワガタと
クロカタゾウムシと
オオゴマダラ(蝶)の幼虫。
オオゴマダラの幼虫は
黒地に赤と白の模様のある
見た目がグロテスクな芋虫
参加者の子ども達が、怖がって触れない中
弟くんだけ、堂々と触っていました
いや、でも、公園でこの手の虫を見掛けても
不用意に触らんとってよ
絶対、危険な色してるから


「何か質問してみたいことはある?」と
館長さんに聞かれて、
「どうして、蛹になる昆虫と
蛹にならない昆虫がいるんですか?
」
と質問したお兄ちゃん。
「お、いい質問だね〜」を頂きました
「蛹になる前と後で1番大きく変わるのは
食べるものが変わることなんだよ!
チョウの幼虫は葉っぱしか食べないけど
成虫になったら花の蜜を吸うし、
カブトムシの幼虫は腐葉土を食べるけど
成虫は樹液を食べるよね?
そもそも、成虫の役割は
オスとメスが出会って卵を産むことだから
そのことだけに集中できるように
蛹になって大変身をして、
成虫になると何も食べなくなる虫もいる!
きっと最初は
たまたま蛹になった昆虫がいて
そいつらの方が、環境に適した生き方が
できたんだろうね!
その証拠に、蛹にならないカマキリの仲間は
2000種類くらいしかいないけど、
蛹になるカブトムシやクワガタの仲間は
30万種類以上いると言われているよ!」
へぇ〜
確かに、バッタもトンボも蝉も
蛹にならない昆虫は
ずっと同じものを食べてるなぁ〜
同じものを生涯食べ続けるということは
子どもと食料を取り合うことにもなる訳で
なるほど、種の保存には
幼虫期と成虫期とで食べ物を分けた方が
理に叶ってますね!!
勉強になりました
箕面公園昆虫館、
いつか行ってみようと思います





