フェルメール展の広告バナーが
たくさん掲揚されていました!
いよいよフェルメール展が始まりますね〜
今からワクワクしています
でも、芸術作品に疎い私…
フェルメールの作品と言えば
『真珠の耳飾りの少女』と
『牛乳を注ぐ女』くらいしか知りません
大阪のフェルメール展には
「現存する」と言われている30数点のうち
6点が展示されますが、
「真珠の〜」も「牛乳を〜」も展示されず…
東京のフェルメール展には
「牛乳を〜」が展示されたのになぁ…
でも東京展の当日券は大人2,700円〜


さて、そんなフェルメール初心者の私ですが
フェルメール展を120%楽しむために
今、こちらの本で勉強中です。
⇒ Amazon
この本、現存すると言われている作品が
全て掲載されています!
画集要らず〜
そしてこの本1冊で、フェルメールの生涯、
フェルメールが暮らした街・デルフト、
当時の時代背景や絵の主題の変遷、
真作か非真作か意見の分かれる絵について、
贋作事件や盗難事件について等々、
フェルメールについて
かなり詳しくなれちゃいますっ

今回のフェルメール展の目玉の1つは
日本初公開の『取り持ち女』で、
左端のこちらを向いた男性は
フェルメールの自画像だと言われています。
⬇︎びじゅチューンの
『何にでも牛乳を注ぐ女』でも
『取り持ち女』の左端の男性が
歌詞カードを持って立っています。
でも、私が一番見たいのは『恋文』
この絵は盗難にあったことがあるのですが、
その際、犯人が額から絵をナイフで切り取り
内側に丸めてズボンに隠して逃走したため
顔料があちこち剥がれてしまい、
修復に1年もかかったそうです。
もし犯人が逮捕されなかったら、
もし破損状態がもっと酷かったら、
もし修復作業がうまくいかなかったら、
幻の作品になっていたかも知れない
1枚なのです…
また、フェルメールの絵には
同じ「小道具」がよく出てきます。
例えば、『恋文』の
女主人が着ている黄色い服は
『手紙を書く女』も着ています。
フェルメールの遺品リストにあるそうです。
奥さんか娘さんの服だったのかなぁ〜?
この話をお兄ちゃんにすると
「あ!この人も同じ服着てる!」
「この部屋とこの部屋、床の模様が同じだ!」
「この地球儀、こっちの絵にもある!」と
夢中でフェルメールの作品を
見比べていました

こうやって「小道具」に注目しながら観るのも
面白いですね
フェルメール展の会期中は
こども美術館スカイミュージアムでも
連動企画を行っています。
こちらも合わせて行きたいなぁ〜







