こちらの漢字ビンゴで遊んでみました!
遊び方は、まず「へん(かんむり)」か
「つくり(あし)」をボードに並べます。
対になるパーツのカードを
裏返しにして積み重ね(山札)、
プレイヤーは上から順に1枚ずつ取り
ボードに並べて漢字を作ります。
そして、たて・よこ・ななめの
いずれかでビンゴが完成すると
ビンゴカードが1枚貰えて
(ダブルビンゴは2枚、トリプルは3枚)
最終的に、ビンゴカードを
たくさん持っている人の勝ちです。
一回遊んでみた感想は「なかなか難しい」。
漢字を覚える時、「かんむりとあし」
「へんとつくり」を
バラバラに覚えている訳ではなく、
「上下」「左右」をセットに覚えているので
漢字をバラバラに分解されると
「ん?なんだこれ?」となってしまいました。
「え?我に付くかんむりって何?
」
答えは「ひつじ(義)」。
かんむりのパーツをパッと見たとき、
「ひつじ」は「美」だ!という
先入感を抱いてしまったこともあり
「義」は出てきませんでした
「へんとつくり」は
左右にハッキリ分かれているので
部首を意識しやすいけれど、
「かんむりとあし」は上下にハッキリと
分かれていない漢字も多くて
部首を意識しにくいので、
こういうゲームを取り入れて
部首を意識するのも良いですね
ただ、このゲーム、一回やったら
「このかんむりと、このあしがペア」と
覚えてしまうので
二回目からは、難易度がグッと下がります。
そこで、一回目の時は
山札から交互に札を1枚ずつ取り
ボードに置いていきましたが、
二回目からは、トランプのように札を配り、
手札の中から好きな順番で
交互にボードへ置いていくことにしました。
こうする事で、どのカードをどの順で置くと
相手のビンゴを阻止できるか?
どの順で置くとダブルやトリプルが
狙えるか?という要素が加わり
頭の体操になりました。
ただ、こうなってくると
漢字の学習にはなっていないような…

漢字のカードは「へんとつくり」が24文字、
「かんむりとあし」が24文字の
48文字しかありません。
少なすぎて物足りないので
自分でパーツを作って増やした方が
良いかも知れませんね…
あと、「へん」が部首の漢字があれば
「つくり」が部首の漢字もありますが、
このゲームでは、そこがあまり
ハッキリしません。
一応、こんな一覧表はありますが…
例えば、部首になる方のカードに
「赤ペンで縁取りをする」
などを考えましたが、
「氵(さんずい)」がいつでも
部首になる訳ではないんですよね…
このビンゴセットには含まれていませんが
「酒」の部首は「氵」ではなく「酉」です。
自分でカードを追加するなら
「部首になる氵」と「部首にならない氵」を
用意する必要があるな…などと考えながら
プレイしました。
また「漢字は組み合わせで出来ている」事を
学ばせる(気付かせる)事が目的であれば
このゲームで充分ですが、
部首を間違えやすい(分かりにくい)漢字って
「へんとつくり」「かんむりとあし」に
分かれていない漢字の方が多いんですよね…
例えば「五」とか「来」とか「央」とか。
あと「門」「問」「聞」も。
折角、このゲームで遊ぶなら
部首の学習に繋げたいと思ったのですが、
何かしら、工夫が必要そうです。
ちなみに、お兄ちゃんは楽しそうに
遊んでいましたよ





