いえいえ、うちの子達は
ゴロゴロという雷鳴が聞こえるまでの
秒数をカウントします。
音の秒速は約340m、3秒で1km進むので
ピカッと光ってから
雷鳴が聞こえるまでの秒数を数える事で
雷がどれくらい離れた場所で鳴っているかを
知ることができます。
雷の光も音も怖いけど
めっちゃ遠くで鳴ってると分かれば
怖さも少しマシになります。
(逆にめっちゃ近いと恐怖しかない
)
雷が鳴ったついでに
「音は3秒で1km進むんだけど
1分間だと、何km進む?
」
「えっとー、3秒で1kmなら
30秒で10kmだから…1分間で20km
」
「それが分速、1分間に進む距離ね。
じゃぁ、5分間あれば何km進める?
」
「100km!
」
「100kmって言ったら、
うちから姫路くらいかな?
その姫路まで時速50kmの車で行ったら
何時間かかる?」
「時速って事は1時間で50km進むんでしょ?
なら2時間かかる
」
「ちなみに、新大阪から姫路までは
新幹線(のぞみ)で30分くらいなんだけど
新幹線の時速は約何kmだと思う?」
「えーっと、100kmを30分って事は…
時速200kmってこと?
」
「正解〜
」
雷が鳴ったら
速さと距離を教えるチャンスです(笑)
先日、ママ友と「算数の先取りは必要か?」
という話題になったのですが、
ある程度の先取りは必要だと思います。
(理由は割愛)
ただ、算数って
実生活に直結した内容が多いので、
基本的な内容なら
参考書片手に親がゴリゴリ教えなくても、
もっと気楽に先取りできるのかな〜って
思います。
例えば、イチゴを家族で分けるときに
割り算を教えたり、
ロールケーキを切り分ける時に
分数を教えたり、
雷が鳴ったら速さと距離を教えたり(笑)
そう言えば、おばあちゃん(私の母)も
ポケモンGOを使って
お兄ちゃんに小数の計算をさせてたな〜
でも、「そんな風に、日常生活の中に
うまく勉強を取り入れられない
」と
ママ友から言われた事も…
そういう時は、ゲームに頼ればいいと思う!
⬆︎のゲームは、下の『算数ゲームブック』に
どちらも収録されています。
楽しく、無理せず、
お金も時間もあんまり掛けず、
気が付いたら先取りしてた
が
理想です。


