という本を読みました
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この本の中で、一番印象的だったのは
東大の数学科の教授のインタビュー。
フィールズ賞(数学界のノーベル賞)をとる数学者が
東大からあまり出ないのは何故か?
東大の数学科の学生と
アメリカの大学の数学科の学生とでは
どちらが優秀か?という話題について、
(大学に)入学した時点では東大の学生のほうが優秀かもしれないが、4年間きちっと教育したら、ほぼ例外なくアメリカの学生の方が伸びる。
なぜ、東大の学生が伸びないのか、それは「感性が育っていないからだ」
ここでいう感性とは
「なんでだろう?」「不思議だな」と
何かに感じて、そこに問題を見つけ、
こだわっていくという事そうです。
では、感性を育てるためにはどうしたら良いか?「それは簡単だ、小さなときにあまり勉強しないことだ」
この本では、学力を育てるには
まず土台となる基礎力、
学力の元をどう豊かに育てていくか?
ということが大事だと述べられています。
幼い子どもに「文字や数」を教えても、体験の豊かさと感情の豊かさがなかったら、土台がもろくて簡単に崩れ落ちてしまう。
いろいろな体験をさせることなく、文字や数だけを覚えさせるような早期教育を行っても、将来学力が伸びることとは無関係。
つまりは、文字や数を教える前に
いろんな体験をさせて好奇心を育てよ!
ということみたいです。
ありがたいことに
好奇心の塊のような我が子達ですが
これからも、いろんな体験を
させてあげたいと思いました

とりあえず、今日はサーカスに連れて行こう
この本、中学受験や
早期英語教育についても書かれています。
あっと言う間に読めるのでオススメです




