こちらの本を読んでいます
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まだ半分しか読んでいませんが
すごく共感した部分があったので、ご紹介。
「わかりやすい」授業の落とし穴
わかりやすく教える授業のどこに問題があるのか。答えは簡単で「わかりやすい」ことが問題なのです。先生の話を聞いて、すぐに「わかる」。板書やスライド、ビデオなどを見て、直ちに「わかる」。子どもたちが何も考えなくてもいいぐらい「わかりやすく」、分かるまで説明してくれる授業、そんな授業を聞いていると、実際に子どもたちは、何も考えなくなります。聞いているだけで「わかった」気になるのだから、わざわざややこしいことを考える必要などありません。
高校一年生の頃、友達に誘われて
大手受験予備校の夏期講習を受けました。
数学の講習を受けたのですが
講師の解説がとても分かりやすく
「うん、うん!なるほど!
塾の先生の解説って凄いなぁ〜
」
と感動して帰宅しました。←塾初体験
ところが翌日、夏期講習で教わった問題の
類題に挑戦すると…
「あれ? 昨日はあんなに分かったのに
この問題、全然分からない…
」
結局、自分で図を書いて、あれこれ考えて
「あ、分かった!こうやって解くのか!」と
やっと理解できました。
そして「片道1時間かけて
夏期講習へ通ってみたけど、
私に予備校は合わないな
あそこへ通う時間があれば
自宅で自習した方が効率的だわ」
と悟った高一の夏
(笑)
あの時、何故、類題が解けなかったのかが
この本を読んで、よく分かりました!
講師の解説が分かりやす過ぎて
自分の頭では何も考えてなかった
まだ読んでいない後半は
・考える力を最も鍛えるのは算数の文章問題
・算数ができれば他の科目もぐんぐん伸びる
・音読で国語力の基礎を養う
・思考教育は家庭でできる
・親の意識が子どもを変える
・思考力で受験を突破する
などなど、気になる内容
今夜、子ども達が寝た後に
読むのが楽しみ
