5巻(平安時代後期)まで読んだので
記憶が新しいうちに感想を…
【小学館】
さすが、ビッグスリーの1つ小学館
よく纏まっていて
読み易いし、分かり易い
1巻を読んだ時は、説明文の多さに
成美堂5巻と同じ読みにくさを感じましたが
⬇︎小学館1巻
⬇︎成美堂5巻
2巻以降では説明文も減り
読み易さがUPしました

小学館の素晴らしいところは
登場人物の顔が
個性豊かに書き分けられていること。
⬆︎これは分かり易い
(でもさすがに平安時代の女性は誰が誰か分からない)
また1冊あたりのボリュームが少なく
(成美堂は約240頁、小学館は約150頁)
あっと言う間に1冊読めてしまいます。
しかも巻頭巻末は資料集や読み物なので
本編の漫画部分は100頁ほど。
このボリューム感はちょうどいい
小学館の短所としてよく挙げられる
ストーリー性の乏しさ。
1冊4章で構成されますが
各章はしっかりストーリー仕立てに
なっています。
ただ、章ごとの繋がりは薄いかな…
1巻2章(縄文時代)では
狩猟生活を送っていたのに、
3章(弥生時代)では
いきなり大規模な米作りを行っているし
コメ作りがどんな風に大陸から伝わって
どんな風に日本中に広まったかが
描かれていないので、弥生時代に
やや物足りなさを感じました
まだ読んでいない集英社は
ストーリー性が高いそうなので
読み比べが楽しみです



