借りてきました
今回借りたのは、学研と成美堂。
1~3巻を借りたかったのですが
ともに2巻が貸し出し中
歴史漫画を図書館で借りるんじゃなくて
購入しようと思っている1番の理由がコレ!
読みたい時にすぐ読めない
あ、ちなみに集英社のもあったのですが
こちらは1巻が貸し出し中のため
(2巻以降はありました)
今回、集英社のは借りませんでした。
でも図書館で
3社をパラパラ~と読み比べた感じでは
絵柄は集英社のものが1番私好み
さて、読んでみた感想ですが…
【学研】
1巻は、動物学者モースが
大森貝塚を発見する話から始まり、
縄文時代の暮らし~卑弥呼の死まで。
凄く気になったのは、難升米と台与。
私は学生の時、難升米の読み方を
「なしめ」と習いましたが
学研の日本の歴史では
「なんしょうまい」となっていました。
正しくは何と読むのか分かっていないので
「なしめ」でも「なんしょうまい」でも
どちらでも良いのですが、
私の記憶と違うなぁ~と。
あと、卑弥呼の後継者の名前が
学研のものでは台与となっています。
魏志倭人伝では「壱与」と表記され、
後漢書以降では「台与」なので
これもどちらでも良いのですが、
私が高校で習った教科書では
卑弥呼の後継者は「壱与」だったので
やはり気になりました。
(注釈に壱与説の事も載ってます)
【成美堂】
1巻は、旧石器時代から大宝律令まで。
学研のと比べると
物凄いスピードで物語が進みます!!
何てったって、成美堂の日本の歴史は
たったの5冊で
旧石器時代から平成まで行きますからね
このスピーディーさは読んでて
気持ちがいい!
スピーディーに物語は進みますが
学研の本には載っていなかった
縄文時代の抜歯の風習も載っています。
でもつい先日、お兄ちゃんに
聖徳太子が四天王寺を建てた由来についに
話したばかりなのに
そのエピソードが載ってなくて
ちょっとガッカリ
表見返しの遺跡MAPは超魅力的
2冊を読み比べてみると
「あのエピソードは載ってないのか」とか
「こんな事まで詳しく載ってる!」など
違いがよく分かります
近い将来、どこかの出版社の日本の歴史を
1セット買うつもりですが、
買わなかった日本の歴史も
図書館で借りて読ませようと思いました。
まだ1巻を読んだだけですが
私的には、成美堂 > 学研です

