アメリカ人の男の先生がいます。
本当は日本語ペラペラらしいけど
子ども達の前では英語しか話しません。
今日、子ども達を迎えに行ったら
先生とお兄ちゃんが何やら喋っていて
(先生は英語、お兄ちゃんは英単語混じりの日本語)
先生が「両手を前に伸ばしてごらん。
左手の親指と人差し指のところが
Lの形に見えるだろう?
Lになる方がleft、左手だ。
覚えやすいだろう?」
みたいな内容を英語で話してました。
へぇ~

私はお兄ちゃんに「お箸を持つ手が右
お茶碗を持つ手が左」って教えたけど
英語圏の子どもは
こうやって右と左を教わるんだ~

と、感心している私の横で
お兄ちゃんはイマイチ
先生が何を言ってるか分からない様子

すると突然、先生が私の方を向いて
「お母さん、
leftは日本語で何ですか?
教えてあげてください。」
と英語で話し掛けられました。
意味は分かりましたが
突然、英語で話し掛けられたので
あたふたしてしまい
妙にデカイ裏声で「ひ、左よ」と
言ってしまいました



毎日顔を合わせていて
よーく知っている先生なのに
こんなにあたふたしてしまうなんて、
外国人に話し掛けられることに対して
免疫がなさ過ぎるな~と感じました



一方、子ども達は
先生が何を言ってるのか分からなくても
先生のことが大好きで
積極的に話し掛けたり、抱き付いたり
一緒に遊んだり…
しっかり、外国人に対する
免疫ができているみたいです。
ありがたい。
