先日、雨が降りそうだったので傘を持って出勤しました。
私の傘は、石突部分がゴムでできていて滑りづらい作りとなっていて、杖としても利用できるようになっています。
少々の雨であれば傘をささずに杖として使って歩きます。
先日は小ぶりの雨を想定していたのですが、まあまあ降ってきたので傘として利用しました。
こうなると状況は一変します。
杖として利用できないので、濡れた道路を慎重に歩くことになり、歩行スピードが著しく落ちます。
会社に着く頃にはぐったりして疲れ切ってしまいます。
片手であるが故に一つの動作しかできないのが不便ですね。
両手であれば傘をさしながら杖を突くこともできるのにと毎回思います。
まぁその場合は杖は必要ない体なんでしょうが・・・
その後、傘をたたもうとするのですが、片手だとうまくたためず、結局乾くまでたたまずに置いています。
乾いたら股に挟みながら傘を回してたたみます。毎回きれいにたためず家に帰ってたたみ直してもらいます。
これも両手であれば難無くできるんですけどね。
2つが1つになるとこうも不便なのかと思い知らされます。
紐を縛るのも包丁で野菜を切るのもノートに字を書くのも、2つの手があればこそ無理なくできます。
仮に手が3本あって、1本を失って2本になっても、ここまで不便は感じなかったかもしれませんね。
複数が単数になる不便なのかなとふと考えます。
少しでも左手を回復させ、1から1.5にさせたいですね。