脳梗塞発症からの回顧録 ~急性期病院編~ 4 | 脳梗塞からの復活ロードを歩んでる男のブログ

脳梗塞からの復活ロードを歩んでる男のブログ

2013年(当時47歳)に脳梗塞で倒れ左片麻痺となった男の復活ロード

脳梗塞発症からの回顧録 ~急性期病院編~ 4

脳梗塞発症当時からの回顧録の続きです。

-------------------------------------------------------
2013/06/21(金) 入院3日目

今日も朝から食欲があり、決しておいしくはない糖尿病食をしっかり食べる。
このまま TIA を発症せず過ごせたらと祈っていた。
だが、夕方くらいになんとなく左足に違和感を覚えた。
売店で水を買って帰ってくる時には歩くのに必死だった。

18:00 くらいに友達がお見舞いに来てくれたが、その時には左足、
左腕の動きが怪しくなっていた。
1 時間くらいで友達が帰った。
左半身の動きがだんだんと鈍くなって来た。
TIA の症状とは異なり治まる気配を感じられなかった。
"いよいよ脳梗塞か?" と強烈な不安がよぎった。
直ぐに看護師に伝え、医師に報告に行ってもらった。
主治医は既に帰宅していたので当直医の先生が来てくれて、
直ぐに MRI の手配をしてくれた。

21:00 頃、既に自分で立って歩くこともできなかったので、
車いすで MRI 室まで運んでもらった。
直ぐに写真が出来上がり先程の医師に「脳梗塞が発症している」と告げられ、
少しでも進行を食い止めるために血栓を溶かす?薬を2錠飲んだ。
その時点では左足の膝から足先、左腕の肘から手先まではまだ十分に動いていた。

その晩は恐怖と家族への思い、これからのことなどいろいろな事が頭をよぎり一睡もできなかった。
もっと早く本気で糖尿病を克服しておけばと自責の念に苛まれ号泣した。

-------------------------------------------------------