弾丸旅行記 (韓国編その1)
8月17日
朝6時半起床
7時半ホテルで朝食を食べ、そのままチェックアウト。
10時出発の高速フェリーでしたが、
何せ初めての不安だらけだったので、
余裕を持って博多港へ。
出港1時間半も前に搭乗手続きを済ませ待機。
搭乗前にサービスで写真も撮ってくれました。
約3時間で釜山到着。
ほとんど爆睡してたので記憶にありません。
釜山に到着して、すぐにKTX でテグ、
そして相方の母が働く、
韓国永川市(ヨンチョンシ)の観光地域の食堂で食事。
熱くて辛いタットリタン(韓国の辛い鶏鍋)を作ってくれました。
少し食堂の周りを散歩しましたが、
小川があったり、畑があったり、
自然だらけで、
とても良い場所でした。
少しして、
この日は、相方の姉の家に泊めてもらうことになりました。
夜に食べた激辛のナッチポックン(韓国のイカ炒め)で、
日本食慣れている相方はお腹を崩し、
自分は、次の日のトイレで悶絶することになります。
こうして、久々の韓国1日目は終わります。
朝6時半起床
7時半ホテルで朝食を食べ、そのままチェックアウト。
10時出発の高速フェリーでしたが、
何せ初めての不安だらけだったので、
余裕を持って博多港へ。
出港1時間半も前に搭乗手続きを済ませ待機。
搭乗前にサービスで写真も撮ってくれました。
約3時間で釜山到着。
ほとんど爆睡してたので記憶にありません。
釜山に到着して、すぐにKTX でテグ、
そして相方の母が働く、
韓国永川市(ヨンチョンシ)の観光地域の食堂で食事。
熱くて辛いタットリタン(韓国の辛い鶏鍋)を作ってくれました。
少し食堂の周りを散歩しましたが、
小川があったり、畑があったり、
自然だらけで、
とても良い場所でした。
少しして、
この日は、相方の姉の家に泊めてもらうことになりました。
夜に食べた激辛のナッチポックン(韓国のイカ炒め)で、
日本食慣れている相方はお腹を崩し、
自分は、次の日のトイレで悶絶することになります。
こうして、久々の韓国1日目は終わります。