遠かったぁ 北の果て・・・・
とうとう 来ました 北も北 稚内
いつか来られたらと思いを馳せた地
道産子プーさん
旭川 ” と予想をふんどりましたが はずれです

札幌を後にして
遮るものが何も無い空と
何処まで広がる緑の大地を
走り抜けること感動の約5時間
大好きです この風景
小雨のハイボールのある景色・・・なんちゃって
今にも手が届きそうな雲 こんな景色がワクワクさせる
潮の香りいっぱいの稚内駅
降り立った時はもうテンション上がって 胸一杯
路線バスで宗谷岬まで行こうと
キップを買いに行くと 3時間半の観光バスが出てると言うので
お願いし、観光ルートは
まずは稚内港北防波堤ドーム そして
雲が厚く 肌寒かった ノシャップ岬
稚内公園 から
宗谷丘陵 なんとも言えない地形が何処までも広がり
私をザワザワさせる
そして 来ました 早く着かないかと心が騒いだ 宗谷岬
感情の説明がつかずに 感動で目が潤む
何でしょ、この想い ・・・
更に北に広がる海を見ながら、しばし動けず・・・
ガイドさんに勧められ 頂きました ほっけのすり身汁
最北端の風を受け冷え切った体と 感無量の心に 沁み渡る旨さです
短時間のツアーも終わり
バスで駅に向かう
まだまだ駆け出しで不憫な点が多いと恐縮するガイドさん
歳の頃は20代なかば 、、 少々舌っ足らずで噛みながらも
最北端にまつわるいろいろな話
特に、樺太犬 タロージローの話には涙なしではいられなかった・・
人の心を動かす貴方はとても素敵
あまりツアーに参加しない私
韓国旅行もそうだったけど、
御一緒した人達と共にした感動はツアーならでは。
短時間でもこれでさよなら。となるとちょい、寂しい・・
夜は食事に出ると 盆踊りの太鼓の音が私を誘う
いいな 見知らぬ土地での 風物詩
旅の途中の想いをさらに掻き立てる
屋台もにぎやかに 私は心浮かれ
ついつい 焼き鳥をね

太鼓の音が夜空に響く中
人だかりからちょっと離れて
ガイドさん 一押しの タコしゃぶを食べねばと
きましたぜ

みず蛸が有名と言う
カウンターに座ると 親父が忙しそうに眉間にしわを寄せ
ちょっと、どきどきしながら 注文するアタイ
一段落すると酒を一気に飲み干し
嬉しそうに優しく笑いかけ、これが楽しみだと言う
親父の笑顔にホッとする
良いねぇ 親父

私も ”旭川 大雪乃蔵 ” 宗谷岬での想いを巡らせ
美味しく頂きました
宗谷岬は昨日の話となったけど
今日は稚内を離れるのがとても寂しい
また、訪れることがあるだろうか
来て良かった 本当に良かった
そんな思いでいっきに青森へ・・・・




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